タグ： 櫻木家

今は黒巖しえりと結婚している作家。のほほんとしながらもその実ちゃんとしえりを支えれている。 大きくなってからハイスペックになった。 とても自由気ままな性格をしており、まるで雲の様。しえりとの関係も良好。作家の仕事の合間にぎゅっと抱きつく事も多々。 過ごしていた途中に、養子(孤児)を引き取っている。(弟) 義弟の丸玖とは良好な関係で、兄である霧斗と共に過ごしている。 あと、よく人の名前を間違える。(わざと)最近は皆が訂正をしてくれなくなってきているので、間違えるのを止めようかな〜と思うが、結局態と間違え続ける。 小さい時からずっと傘をさしてる。日差しにちょっと肌が弱いから。その為、外出する時は必ず傘を差す。室内にいる時ややむを得ない時は傘は閉じる。(もしくは投げ捨てる) 【呼び間違い】 鷹人→たかお 昇平→しょうよう 清途→きよみ ミゴ→ミコ 丸玖→まるひと 「ぼくは源霧斗。よろしくねぇ」 「うんうん、ぼくもそう思ってたんだぁ…流石だねぇ……ぇと、忘れちゃった」 「夢であった作家にはなれたけど……有名になるにはもっと頑張らないとねぇ…」 「ふふふ…まさか、こんな事になるとはねぇ…そうは思わない？しえり」 「弟の…えっと……ド忘れしちゃったけど、兄弟共々よろしくね？」 維澄と兼守と三人で火星に行く同盟組んだよ～ 【参加シナリオ】 ぼくとミゴのなつやすみ(小学生探索者の方で) 最果てのレイル

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