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鷺坂 凛子 (さぎさか りんこ) 一人称：私 趣味：映画鑑賞,心霊スポット巡り 大学には通わず､母の知り合いのレコーディング会社に所属し､歌手として歌の仕事をしている｡ しかし､かなりのコミュ障で人前で歌うことができないため､レコーディングしたものを架空の2次元キャラに声を当てはめ､｢逢坂凛｣として歌手活動をしている｡ 歌声は透き通った綺麗な声をしており､母がかなりの音楽愛好家で幼い頃からボイトレに通っていたためもあり､世間では歌姫と呼ばれるほど歌がうまい｡ マイクを持つと声色が一気に変わる｡ しかし､様々な楽器に挑戦してみたものの､楽器の素質は無いようで､唯一奏でられるのはリコーダーぐらいのものである｡ 小5の頃に訳あって親は離婚しているが､今では元の家族の時のように仲が良い｡ 幼い頃から足腰が弱く､人見知りが原因でいじめられていた経験もあり対人恐怖症をこじらせている｡ しかし､対人恐怖症を克服したいとは考えているらしい｡ また､人に追いかけられたり霊と追いかけっこをしたりなど､時々足腰が弱いようには見えない人並の足の速さを見せる｡ 無類のオカルト好きで､家ではよくホラー映画やスプラッター映画を夜遅くまで見ている｡ そのため､くまが酷い｡ 普段から片目が髪の毛で隠れている｡ 黒髪ストレートセミロング｡ 18歳とは思えないほど外見が大人びており､深夜に度々心霊スポットを巡っているが､影の薄さもあり､補導されたことはない｡ 心霊スポットを巡る時は､大きめの黒いパーカー､小さなリュックを背負っている｡ 「えっ,えっと…ぅぅ…鷺坂凛子…です…。」 「おばけさんは、どうしてここに…？」 「あーちゃん…痛いよ……。」 「綺麗な血…いい匂い｡」 H28.8.19 学校の階段の怪談 H28.8.29 Go for broke!! H28.11.5 哀れで愛おしい愚者

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