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POW5→15 APP11→13 STR→16 2015 商店主/店員ベース 職業P[EDU*10+DEX*10]または[EDU*10+APP*10]⇒[EDU*10+DEX*10]を選択 職業技能 言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り +次の技能から1つ選択：運転（自動車、二輪車）、コンピューター⇒コンピューターを選択 +商品知識として好きな技能を1つ⇒機械修理を選択 特記：交渉の際、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞に-10％のペナルティ 特徴表 3-6：格闘センスの持ち主…幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組みつき、頭突き）の基本成功率は50％である。 3-9：スポーツ万能…1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 　　　⇒水泳+20％、こぶし+10％、マーシャルアーツ+10％、登攀+10％で分配 CVイメージ：池田秀一 ※テーマカラーは赤だが某彗星とはまったく関係ないです 亜来市にあるゲームセンターIAの店長。 3人兄弟の真ん中。思考が柔軟でカリスマ性がある兄と穏やかながら強い芯を持った弟に挟まれている。 割と裕福な家の次男として生まれ、次期社長になる兄の補佐となるべく勉強や武道などに勤しんで育った結果 友人×、趣味×、興味×な仕事＝趣味的な人間に成長した。 本人もその現状にさして疑問を持たなかったがある日仕事が全て終わってしまい暇を持て余してぶらぶらしていたところあるゲーセンの店頭に置いてあったダンスゲームをプレイしている人を見かける。 パフォーマーだったその人はゲームをプレイしている中にダンスを織り交ぜて周囲の人を沸かせていた。 自分もその一人で初めて興味を持ったそのゲーセンに入ったことで人生が180度変わった。 色んなゲームをプレイし、自閉症を患って高校の通信教育を自宅で受けている姪っ子にプライズのぬいぐるみなどをGETして持って帰っては喜ばれたりなどを繰り返すうち、色んな人にこの感動を与えたいと思うように。 仕事や勉強以外に興味がなく、実家暮らしだったためにゲーセンで散財してもびくともしないくらいの金額を片手に両親を説得して姪っ子のリハビリも兼ねて姪っ子と一緒に亜来市に越してきた。 筐体の構造、電気系統の修理の仕方、回路の構造などゲーム筐体に関する知識を勉強し→電気修理、機械修理 昔から数多の蔵書や文献を読み漁った経験→図書館 勉強や武道、会社での業務などから培った洞察力→目星 などを駆使し一からゲーセンを作り上げた。 一番好きなゲームは身体全体を使って踊るダンスゲームをはじめとする音ゲー。 だが他のゲームも好き。閉店後、色んなゲームを遊んでることがある。 現在はゲーセンIAの地下空間に住居スペースを作りそこに姪っ子と一緒に住んでいる。 姪っ子は他人になりきれば外に出られるくらいには回復したため自分が店に出られない時は姪っ子が切り盛りしている。 バイト募集中。 定休日は木曜日。 AM9：00～PM24：00まで営業中。 姪っ子のことは妹のようにかわいがっている。 ちなみに親の会社（現社長は兄）はランジェリーを取り扱っているため兄が定期的に姪っ子にランジェリーを送ってくる。 「学生のうちにちゃあんと遊んどいた方がいいよ。 　じゃないとおじさんみたいに人生変わっちゃうから。 　ま、今のが充実してるからいんだけどね。」 →とある船に乗った際行方不明に。 　後日、兄である琥珀がとある伝手から死亡したらしいという情報を得た。 　ゲームセンターIAと瑪瑙の資産などは全て姪である千尋に託すよう言伝があったため琥珀が取り計らった。 　両親が死んでから最初に懐いたのが瑪瑙だったため千尋は消沈しているようだがゲーセンのスタッフや琥珀が支えになって少しずつ元気になっていくだろう。 【AF】 『腕時計』持っているとDEX＋3 『料理の本』持っていると制作(料理)＋80 バーテンダーズハンドブック 持って帰って勉強すると製作（カクテル）に+5⇒勉強して姪っ子と兄に作ってあげた。 シナリオ報酬：竜のぬいぐるみ（部屋に飾ってある） Last.2020.8.26 ロスト 目星1回成長予定だった 参加シナリオ 「男の子」、「あかがねカクテル」、「眠れぬ人の夢」、「海に堕ちてくひとつ星」

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