タグ： しゃーん 2015探索者

腕は良いが、言動があぶなっかしい為にあまり人気の無い外科医。真顔で電波染みた事を言っているが、全て冗談で言っているわけではなく、本気で言っている。 少しでも妄想について否定されると、反論を熱く語り始めてしまう為、非常に面倒臭い。特に妖精の存在は頑なに信じている様子。 独自言語を開発していて、カルテやメモ等は全てその独自言語で書き記している。曰く「妖精さんの言葉」らしい 命を弄んだり、徒に奪ったりする相手は嫌い。思いっきり持っているブラックジャックでぶちのめす。 酔っ払うと妖精さんの事も妄想設定も忘れて真人間になる…が、陽気で若干乱暴になるので危ない。 「取替え子って知ってますかぁ？ 私は妖精の国で育ったんですよぉ」「皆さんには見えませんかぁ？ ほら、そこにも、あそこにも……」 「大丈夫ですぅ、私には妖精さんがついてますからぁ」「お怪我をしたんですかぁ？ 大丈夫ですぅ、私のチカラですぐ元通りになりますよぉ」 左利き 年収:500万 胸のSIZ:1d8で言うと2 Ж2015特徴表(採用はKP判断)Ж 2-7/珍しい技能 4-5/不思議ちゃん →追加P:30P 2-5/鋭い洞察力 Ж経験シナリオЖ ・百花繚乱の宴 ・灰色に染まる街 Ж以下、経験メモにつきネタバレ注意Ж ・東京某所でのパーティに参加している途中、総理大臣から声をかけられ、地元の方に居るという元政治家について調査を依頼される。 　元政治家の出没するという神社に行くと、妙な塔が立つ場所に迷い込む。そこで、謎の化物とであった。 　神社に逃げ戻ると、神主から信じがたい話を聞かされ、協力して欲しいと頼まれる。 　また、元政治家のアジトに向かい、手記を読み、彼の行いを知る。 　その後、試練という物を受けた後、授かった武器を手に塔を護ることに。襲い来る化物を倒し、人外に成り果てた元政治家を打ち倒した。 　無事事は成され、盛大に酒宴をして帰った。 　備考:独自言語を解読する解読班が作られたり、総理とコネが出来たりした。 ・大野という男性に依頼され、星野市という市へ。 　盗まれた小型降雨機を探しているうちに、謎の廃墟にたどり着く。 　そこでは、命を弄ぶような実験を行っていて…… 　降雨機は無事回収、後処理は同行していた人にお任せした。 　お礼と対価として後から金品を持っていったが、受け取りは拒否されてしまった。

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