タグ： 木井 女 熊野家 ディレッタント

モデル=やまとの素敵な旦那様･滝ノ宮クリスティーナ ローチェフ=熊野=ティーナが頭を抱えさせる元凶の1人。 見かけによらずお転婆な様子が見られ、将来はマフィアの妻よりも自分自身でファミリーを仕切っていきたいと考えている。 ロシアでは反LGBT法があるため、百合+麻薬ルートを調べに日本へ来ている。 普通の百合希望派。 迷わず神話生物が関係するような薬物など平気で飲み込む。 一回、それで他PCに殺されかけた。 最近、教育者であった馴染が死刑執行されてひどく落ち込んでいたがどこかの闇医者オネエに助け出してもらった。 ・呪文「武器に炎をまとわせる」 8MPと1D6の正気度ポイントを消費して武器に炎をまとわせる。 炎のダメージは武器本来のダメージ＋1d6 炎は呪文を唱えた本人にダメージを与えることはない(熱いけど) 戦闘ラウンドでの詠唱は2ラウンドかかる、１０ラウンドつづく 「ゼラチン質の夢」NPCお持ち帰り失敗 「鏡の向こうで改」星の精お持ち帰り失敗 「闇の中に潜むもの」洗濯物干し失敗 ・【シナリオ熊野家】キャラ設定。 一人称「わたくし」 妹たちを呼称するときは「その妹の名前」で話す。 話し方の特徴として「ですわ」お嬢様系口調で話す。 どこかの同人誌に居そうな美少女。 見た目は普通であるが、いろいろと抜けている部分があるためまともな相手を困惑させることが多々ある。 例:クトゥルフの化身『野獣』を呼び出され、SANが減らずに『可愛いですわね』と言うなど。 花火で敵を爆発四散させる。

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