タグ： ちるのん家

【※わけあってダメボは+1D6】 日本出身だが、遺伝子の変化で目は生まれつき青い。 性格は結構大雑把で、わりと適当に生きている。なるべく楽して楽しんで生きていたいタイプ。 一緒に探偵をやっている妹が一人いる。らしい。 探偵というよりなんでも屋になってきてるのは気にしてない。 態度見た目ともに中性的で、別に間違われても気にしない問わない。聞かれない限り答えないからややこしい。 しらすが好き。名乗る時も探偵っぽく偽名を使いたいから最初は必ずしらすと名乗る。大体しらすと名乗る。 極度の人間不信。色々あったため、性別と名前をまず知られるのをとても嫌っている。信用できる人間は数少ない。 だが、そんな今は、多少は手を伸ばすようになった。 依頼ならば、必ずうける。 4/17生。 黒猫を飼っている。名前は「ビアンケッティ（bianchetti）」。しらすに超懐いてる。 同じくらいの背がある英国人ドラマーの彼氏がいる。 【女王の卵】シナリオクリア後、晴れてプロポーズしてからのカウンターで結婚。現在の本名は「モーティマー・唐木・緑」。長くなった。 オカルトに踏み込みすぎたせいか、はたまたティンダロスと縁がありすぎたのか否か、後天性でその素質が強く表にでるように。本人は自覚はないが、ミゼーアとの仲を持ち、ティンダロスの王達に守られる生活を送り始めている。どうも一個体として見られてる様子。 自分がそのものに近いものになっていることに気づくのは、もしかしたら来ないかもしれない。 そのミアくんにお守りという名の凶器を渡されパーティに招待され、ヨグの落とし子(無自覚)と少しだけ一緒にいた。 ミアくんの発言からして、やはり一個体として見られてる様子。後に現れる誰かさんにワン公、と呼ばれ初めて疑問を抱く。 弟が変わり果てた姿で帰ってきた。その姿を見て瞬時になにかを察し、後に始末している。 人間不信度が大きく膨れあがった。それでも普通に動いてゆく明るい外が大嫌いになった。 少し自分に対して尚更疑問が残った。 自分ってなんだっけ。なんでわかったんだ？ 一度奇妙な縁で出会っていた探偵、平目木くんと再会。 イメチェンしたのも見てちらっと様子を伺っただけで目の中に深淵を見つける。後にそれらしい様子も現したため、同情と人間ではないという判断で名を名乗る。 後にニャルラトホテプの呪いを受けていた事が彼の口から発覚。そんな彼の目を(強制的に)自分の目を見させたところ、「ティンダロスの眼」「時空を越える猟犬の王」という言葉をしかと聞く。 本能が彼がもう人間ではないと言っているといいつつ、自分の中で目覚めた「なにか」の正体を知り、ニャルラトホテプの呪いを解く方法を手伝う事に。彼が彼が出なくなったときも、協力すると約束した。また、友達ができた。 ゼルマさんと新婚旅行の際に約束してた事柄をついでに実行、みっちり叩き込んでもらった。自分がこれから辿る道を少しだけ見せた。　それでも否定もせず、それでもヒトだと呼んでくれたこの人には頭があがらない。きっと間違ってない。自分がやろうとしてるのは、正しいことだ。...人間らしく、生きていこう。 サイラスと色々話したりまた巻き込んでしまった。それでも助けてくれる時は助けてくれる。こんな人が、本当に自分の旦那で、いいんだろうか。 答えも必要なかった。　全部守ってくれた。.....勿体ないな。全部話しても微動だにしないなんて。　やる事も、全部言ったのに。この先も、自分がなんなのかも言ったのに。かなわないや。 ...一緒に住むことになった。　せめて、彼がいる最期の時まで私も笑っていられますように。 後にミゼーアの加護を直接うけ、ミゼーアの使徒、もといティンダロスの王そのものになる。人間を辞めた時である。 ◇AFや魔術書やもらったもの ◇エターナルクールブリザードとおさいふという名のお人形たちを家においてある。なんの効果もないお人形。思いではある。 ペンギンのぬいぐるみのエリザベスが事務所にそっとおいてある。 ◇「錬金術の根源」化学や魔術による物質の変成を記した、錬金術に関する英語で書かれた本。 　　もらったからお家に置いてある ◇「球体の王」という本ゲット。触るだけでぞわぞわするけど、一応オカルトチックだから事務所に置いてある。 ◇AF:時のひずみにはいれる石　お礼として貰ったぞ ◇AF:猟犬の契印 茶色い細めのブレスレット。本人の好きな感じ。ミゼーア（しらすは気づいてない）からお守りとしてもらった。１d１０MPを消費すると１d３体分のティン王を召喚・使役することができる。 ◇＊AF:『真実の笛』 鈴がついた銀色で小さく細身な笛。鈴はPCのイメージカラーに合わせる。 持っている場合に限り、《コンピューター》に+20%の補正。 また、2人とも所持している場合に限り、相手に対する《応急手当》、 《精神分析》、《心理学》に+15%の補正。 覚えた ◇「物体に魔力つけれる呪文」とりあえずなんか覚えた呪文 物体に魔力を付与する。ＭＰ３、１ｄ４のＳＡＮのコストがかかる。さらにＭＰをのせることで、ＭＰ１につき１のＤＢ、２だと＋１ｄ２、＋１ｄ３・・・となる。 ◇【時の門の想像】 時空のひずみにある時の紋章いずれかに一リットル以上の血液を捧げ、門の創造を行うと望む時間に戻る事が出来る。 ◇【時空の歪みの解消】 空のゆがみに落ちてしまった場合には広い空間と大きな火種を用意し、山羊の腸を捧げる事で我が王の従神を呼ぶ事が出来る。その時には一時的に半時程度、現実に戻る事が出来る。その時にお互いに認識した人物の体に接触する事でその人物と引き換えに時空のひずみから出る事が出来る。接触した人物は時空のひずみに入る事になる。 【特徴】4-9 暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。（邪悪度77） 祖先はティンダロスの王(マレモン77p)。 〇祖先の人間がティンダロスの王に気に入られて、その青い膿のようなものを印、または加護として与えられた。それによって祖先は、ティンダロスの混血種の亜種となった。 ティンダロスの混血種は、人間がティンダロスの猟犬の青い膿汁を摂取・感染した事によって変異を起こした種族である。 通常、ティンダロスの混血種は、身体はすべてが角ばった鋭い形をし、その姿は超次元との狭間で揺れ動いており、また食欲によって本能を支配され、犠牲者の精神を喰らって生きる怪物として存在している。 しかし、祖先は王から気に入られていたために自我と姿を保ち、人間の子孫を残すことができた。探索者はその先祖返りである。 〇その人ならざる血によって、人間ではない“何か”が近くにいること、または“何か”が人間や動物などに化けていることを、本能で察することがある。 その“何か”が同じ建物に居るなど、近くにいることを察する場合には幸運-20、対面しているものが“何か”の化けたものだと察する場合には聞き耳-20（KPの裁量により技能や補正は変わる）を振る。 なお、あくまで本能であるため、自分から宣言してダイスロールを行うことはできない。KPが適切だと思うタイミングで、KPの指示によって振ることができる。 〇同じ青い膿を持つティンダロスの生物の気配は、自動成功で察知できる。 また、ティンダロスの王はヨグ＝ソトースと原始から争う関係にあるため、同じくヨグ系統の神話生物・ヨグの手のものの場合も瞬時に本能で危険予知が出来る。 それと同時に、ヨグに対しては駆り立てるような感情がわき出てくる。先祖の血により、闘争心が沸き起こるためである。 〇ティンダロスの生物には襲われない（仲間とみなされ、基本的に攻撃対象からは除外される）。一方で、ヨグ系統の神話生物・ヨグの手のものには、真っ先に明確な敵意を向けられ、狙われる事になる。 ○エルダーサインの効果を逆に受け取る場合もある。その場合、ｋｐの裁量と幸運判定で判断。 ※これにより+50の技能ポイント。 -----------------------蛇足---------------------- クリアしたシナリオ　　最初の一個と2個目のシナリオ名を忘れてしまった....　後多分ちょいちょい抜けてる 【魔女代理への希求】【（わすれた）】【（わすれた）】【来客？】【地下鉄にて】【銀は鍵となりて】【エスの侵食】【猫の小道】【染井の桜】【腕に刻まれる死】【魔術師はBARにいる】【棺の夢(npc)】【女王の卵】【ミステリークルーズでいこう】【ある日の昼下がり】【お前タイムリープしてね？】【だから僕はお前達が嫌いなんだ】【壁についているスイッチ】【瓶詰の夢】【蜂蜜酒をかけてください！（npc）】【淵前談議】【一抹の雲】【忘却の鳥籠と追憶（npc）】 npcしたシナリオ 【沼男は誰だ？】×3　二回ともロスト 君の近くて遠い友人はいつでも見ているよ 25卓。　2017/1/15引退。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 今ならこの言葉の意味がわかる。会いに行こう。　　果たさなきゃいけないものがある。 どうせもう戻れないんだ。探偵事務所は在り続けなければならない。悪いクソみたいな人間は、可能性であれどどんな手段を使ってでも。解決しなければならない。たまに頼まれごともあるみたいだけど、時間を故意に移動するやつは悪い奴に違いない。本能がうずく。 僕はここをずっと居続けよう。居続けなければならないんだ。 後日 ティンダロスファミリーにご挨拶。 自分はこの道を選んだのだ。 その日はミゼーアの加護を受けた日になった。 +神話技能41 探偵の雑日誌。 -- --弟が帰ってこなかった。不安にはなっていたし日に日にイライラしてたけど。 どうして。こうして、棺で出会う事になってしまったんだろう。 色々聞いた。足を見た。　　きっと最期まであがいたんだ。でもこれは人の血だ。 この傷は人に作られたなにかに。やられたのは瞬時にわかった。 後に突き止めて飛ばした。確かにどうしようもないものだった。 それでも、なんで。　　どうして。一応パートナーだっただろ。 小さい頃から僕が半分でお前がもう半分だっただろ。 ...人間なんて　本当に大嫌いだ せめてこの三人が目の内にいるうちは。 ...彼は大丈夫かな。 -------------------------------------------------- 一人目が生まれた　　幸せなんだけれども 信じたくない どうして。これが代償だとでもいうのか？ ...目を、見たくない... （第一子はまったく同じ特徴で産まれてきたぞ。青い目だよ。）

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