タグ： ダブルクロス ムーンレスナイト

■戦闘データ■ 要の陣形 + 未知なる陣形 + 導きの華 + アドヴァイス 【80↓】 達成値+10　CL-1　判定+2D　妖精の手：3回　要の陣形：3回 【100↓】達成値+12　CL-1　判定+3D　妖精の手：4回　要の陣形：4回 【100↑】達成値+14　CL-1　判定+4D　妖精の手：5回　要の陣形：5回 ■概要 ダブルクロスキャンペーン『ムーンレスナイト』キャラ。 物静かでおとなしいUGN支部長。先代の支部長である兄から受け継ぐ形で拝命している。 コードネームの由来は、彼女の支援領域が、味方にとって清廉なる絶対の場所であることから。 ■生い立ち 若葉には、UGN関係者である両親と、6歳年上の大樹というオーヴァードとして活躍している兄が居た。 両親は有名な研究員ということもあって海外に飛んでおり、基本的には兄と二人で生活している。 だが、若葉が覚醒する前から兄はUGN支部長として、レネゲイド災害と対峙していた。 そんなある日、若葉が偶然にも、レネゲイド災害に巻き込まれてしまい、覚醒。 その際に、「起源種」という特殊なレネゲイドが発現。FHから目をつけられることとなった。 兄やUGNの守りも虚しく、FHセル…春日恭二は、「起源種」である彼女を狙い攻撃を仕掛ける。 その一連の事件により、若葉を護ろうとした大樹は力を使いすぎ、ジャーム化。 結局FHとの交戦で彼は破れてしまう。 自分が起源種などというレネゲイドを発現させなければ、こうならなかったという後悔の念から、 UGN支部長の座に自ら座るとUGNへ直談判し、現在に至る。 ■PC4との関係 PC4は、兄と同期で、兄が生前の時代から、実の妹のように可愛がってもらっていた。 兄と共に家に遊びに来て騒いだりしており、若葉自身PC4のことはそこそこ信頼している。 自らがオーヴァードとして覚醒した際も、兄とPC4が若葉を護り、支えてくれたお陰で、 ジャーム化などもせず、落ち着いて受け入れられたといえる。 また、兄を亡くした現状も、彼は自分のことをまるで本当の妹のように面倒を見てくれており、 それがありがたく気恥ずかしい反面、申し訳なさを感じている。 だが、若葉が支部長になると、徐々に支部長権限等諸々のことで頼られるようになり、 頼られるのが嬉しい反面、何か違うと感じ始めている。 ■方向性、思考 基本的にはおとなしく、物静かで眼鏡をかけている。身体も強くはなく、特段優れた能力もない。 だが、レネゲイドとFHに対しては激しい憎悪を示している。それは、兄を奪ったものだからである。 また、発現した能力としても支援向きであったため、UGN支部長として、支部のチルドレンや イリーガルに協力を要請したり、といった事務作業をメインに行っている。 UGN本部との軋轢やら、権力闘争等には疎いが、それでもノイマンとしての能力を生かして、 何とか今の立場で支部長をやっていけている。 自己主張をあまりしない彼女が、それでも支部長をしているのは、兄への罪滅ぼしの念もある。 ■調達めも アリス：UGN戦闘服 or 戦闘用きぐるみ or アルティメットメイド服 麻乃：すごい服 命：スナイパーライフル or シューターズジャケット or 抗レネゲイド弾 孝：バックラー or アームドスーツ(完全獣化するんでしょう…？orz) 共通：自動巡回ソフト(固定値で買える)

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