タグ： しらたきさん CoC

「結局壊れちまうなら、そこらの凡夫と変わりないだろうに」 人目の付かない所で薬局を営む女性。 体力も貧弱で、50mを全力で走りきれない。 病的なまでに辛い物が好きで、どんな料理にも持参したマイタバスコ、ハバネロをぶちまける。 こう見えて博識で、昔は海外で医学を勉強していた。 中でも薬剤に関する知識は凄まじく、世界的権威のレベル。 その本性は様々な劇薬を肌身離さず持ち歩く変人。塩酸の臭いが好きらしい。 滅多な事では動こうとしないが知識欲は旺盛で、興味のある事象に関しては敏感。 それを解明する為には彼女は手段を選ばないだろう。 天才と呼ばれる程高名な医者の父と母を持っており、特に父の事をいたく尊敬していたが、幼少期に母が病に伏し、 父が手術を執刀するも失敗。母は亡くなり気を病んだ父は後を追って自殺をした。 経験シナリオ 『カーネーションは凛として枯れる』 天才達の一人として招待された島の中で、奇妙な連続殺人事件が発生。 居合わせた天才医師にお株を奪われそうになるも、魔道書にタバスコかけて食べたり 発狂したメイドをクソネミンDXで眠らせたりと、そこそこ活躍してた。 『誰が為にその音はなる』 とある児童施設で嫌々ボランティアをしていた所、怪しい事件に遭遇。 そこで働く謎の病気に苦しむ女性を助けるために行動する。 今回一番活躍した場面は、殺人癖を引いて他の探索者と戦ってる時でした。 『逆算式:End of (C)true』 世界が滅亡した2089年にタイムスリップ。これが人理凍結ですか。 過去にレイシフトして滅亡の原因を取り除く旅の中で念願の呪文を手に入れたぞ！ その代償でSAN値がごっそり減って夢の20代に踏み入った。やったぜ。 遭遇した神話生物 ・ムーンビースト　・ニャルラトホテプ（化身） ・シャッガイからの昆虫　・トルネンブラ ・ダゴン　・ハイドラ　・クティーラ　・クトゥルフの寵愛を受けし者 取得した呪文 ・記憶を曇らせる 誕生日は9月8日。 「しらたきさん」タグの別探索者、白河瀧夫とは兄妹。 OPPは78のB。

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