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(髪の色とか瞳の色とかはなんとなく立ち絵に個性を付けたかっただけで、ちゃんと生粋の日本人です！) ○特徴表　4-6 寄せ餌 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 (技能＋３０ｐ) ○参加シナリオ 《夜明けの空に》 　第１部『明日ニ抗ウ』(SAN＋１２、クトゥルフ神話技能＋５、回避＋９、図書館＋９) 　第２部『未来ヲ穿ツ』 Aエンド(SAN＋７、クトゥルフ神話技能＋４) (雑な経緯)卓開始時点で唯一の友達の、長期入院している橘凛音からある頼みごとをされた。 「あの子は、確かに苦しみからは解放されたんだろうけど。でも、もっと幸せな人生を歩んでもよかったんじゃないかな...」 《THE CELL》(SAN＋１２、投擲＋６、聞き耳＋１、製作(折り紙)＋７) (雑な経緯)寝て起きたら独房、あれっもしかして捕まっちゃった...？ 「最近トイレットペーパー見るとつい折り紙したくなるんだ...いや、もう鶴に足は生やさないよ？」 《灯火色のタワーライト》NPC側 「もう誰も、誰も消えてほしくないんだ。...戻って来てくれてよかった。」 《私が父です》NPC側 「意識がなかったとはいえ、あんなに人に甘えたの久々だったなぁ。……あの時描いた絵、何かの拍子にデータ全部消えて欲しい。」 《霧高原を歩む》（SAN+１２、クトゥルフ神話技能+2） 「 ○魔術書 ・カルナマゴスの誓約 ・トートの書 ○不定 「THE CELL」 一時的偏執狂(トイレットペーパーを見ると折り紙をしたくなる)　二ヶ月 ○呪文 《クァチル・ウタウスの招来》 《命の糧》人間の寿命を延ばす為に人肉に呪術を施し、それを食べたものがその量によって寿命を延ばす事が出来るというもの。 《時空の狭間への忘却》 《門の発見》使用する事で、普段は隠されている『門』を発見できるようになり、使用する事が可能となる。(P,290) 《生を与える》死者に一時的な生を与える呪文。 ○概要 本業は怪盗、怪盗名はグレカーレ。最近の予告状はだいたい折り鶴、たまに別な折り方で違うのだったりする。 幼少期に盗まれた翠色の宝石がはまっているオルゴールを探しながら、金品・宝石をもともとの持ち主まで届けている。 オルゴールは母親のもの、翠音が生まれたその日に父親が母親にプレゼントしたらしい。 本業してないときはだいたい家に篭って絵を描いてる。 でもたまに体動かさないと鈍っちゃうから適度に自宅の広い部屋でバク転とかバク宙とかしてる。 現在は一人暮らし。家族は母のみ、兄弟はいない。 鹿立市に住み始めたのは小学三年生の頃、そこで祖父母に面倒を見てもらっていた。 通常時の一人称は「私」、怪盗時の一人称は「僕」。 気になっている探偵くんがいる、通常時にもそれなりに交流はあるものの興味半分怖さ半分でもう一歩が踏み出せない。

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