タグ： #デデンネ神話 裁花探偵事務所 #けだま生存

　『檻太鼓の村』 　「酷いことになったんだけど、マジでこれなんなの？」 　 　『禁愚城』 　「人殺しは人殺しだ、許しちゃいけねェんだよ」 　 　『鉄犬仮面』 　「…………何も言えないよ、僕は、言う権利がない」 　『澪音の世界』 　「思ってたよりも、以上に……俺はどうしようもねェんだな」 　『ここは、幽霊屋敷じゃありません！』 　「人には向き不向きがあるわけだ、うん。有難うね現夢くん、晴樹くん」 　『Buzz SAW』 　「何処だったんだあそこ」 　『いしとざくろ』 　「俺はちゃんとできただろうか、全く分からねェな」 　『詩集の夢』 　「……寝坊した」 　『忘却のゴミヶ原』 　「悪い夢だった……」 　『○ックスしないと出られない部屋』 　「クソクソアンドクソ」 　『水の街』 　「……綺麗なもの、ね」 　『たった一人の息子』 　「母さんに挨拶に行こうかな」 　『鉱石人間の行方』 　「綺麗なモノは、性に合わねェや」 　『おかえりなさい、いってらっしゃい』 　「疲れた……」 　『ガラスショウケースにて眠る』 　「不思議な夢を見た気がする……」 　腕を使う技能-20（八ヶ月間） 　家族全員から溺愛されてるヤクザの三男坊。所謂放蕩ドラ息子。 　好奇心旺盛、面白いもの大好き、嫌いなものは退屈とネズミ捕り（スピード違反取り締まりの俗称）。 　ヘビースモーカー。煙草なしは辛い。 　気さくで陽気、いっそ馴れ馴れしいまである。 　享楽主義に傾く反面、自分が世間的に良い人間であるとは思ってないない。仁義はあるけどヤクザだからね。 　ヤクザだので余裕がなくなると口調が荒くなる。普段の一人称は僕だが、本来は俺。 　ヤクザだけど武術大好きなお爺ちゃんの影響で喧嘩殺法以上のことを仕込まれている。 　本人曰く、暴力は最悪の最終手段。無刀、即ち刀を抜かないこと、抜く状況を作らないことが肝要。 　 　現在は家とは殆ど関わらず、大学卒業後、趣味が講じて私立探偵を始めた。面白い依頼を受けたいけどフツーの依頼が多い。それはそれで楽しいよ。 　今は助手がいるけれど……僕の下にいて大丈夫なのかなァ、と不安である。青少年に悪影響をおよぼすぞ僕は。 　マーシャルアーツは合気道のようなもの。お爺ちゃんが教えてくれたのでだいぶようなもの。 　煙草とジッポはスーツの隠しに入ってるよ。 振るだけふった特徴表 3-8　信頼のおける人 1-4　オシャレ

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