タグ： 夜明けの空に 【明日ニ抗ウ】 【未来ヲ穿ツ】

【商店主／店員】コンビニ店員、飲食店員、ネットショップ経営者、デパートガールなど 技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り +この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、コンピューター +商品知識として好きな技能を１つ 観葉植物、ガーデニング等のネットショッピングの経営をしている 趣味でサバゲをしているので拳銃技能を取ってます。 桐山　憂佳：ひとりの男がいた　思いつめてる表情　目の前の人に　なんというか考えて空を仰いでいた　目の前の人物に相対する　夏の暑い日だった… 「あすに抗う」 2016年7月31日午後2時ごろ　東北　夏　盆地　すだちし　36度　あつい 東北大学病院　友人のお見舞いに来た 桐山　憂佳：友人→たちばなりんね 桐山　憂佳：ニュース　すだちしで多発している　ホームレス失踪事件 桐山　憂佳：→探索者たちの耳に入ってくるニュースの内容 桐山　憂佳：５階　病室　白一色　大きなベッド　まどの外を眺めていたりんね　声をかけてくる 桐山　憂佳：病院に訪ねてきたのは５日ぶり 桐山　憂佳：見た目は元気　余命宣告されている 桐山　憂佳：かいせい　一昨日から病院に来てない　今までこんなことなかった 桐山　憂佳：連絡ないめーるの返事もこない 桐山　憂佳：かいせいの家　病院から30分　アパート　あたりはセミの鳴き声に満ちている　都会からすこし離れている感じ ２階の角部屋206号室 桐山　憂佳：10年以内に建てられた比較的新しいアパート 桐山　憂佳：しばらく換気していなかった　焦げ臭い匂い 桐山　憂佳：キッチン　バスルーム　扉 桐山　憂佳：コンロに激しく焦げた跡がある　←焦げ臭い匂い 桐山　憂佳：燃えかす→もとが何だったのかわからない 桐山　憂佳：冷蔵庫　大量の肉　アルミパック　調味料　ペットボトル 桐山　憂佳：アルミパックの中身→漢方 桐山　憂佳：大量の肉→鳥牛豚などではない(一般的な食材ではない…) 桐山　憂佳：お風呂　割れた鏡が散乱　割れたガラスには血痕がついている 桐山　憂佳：部屋　６畳　机の上本が乱雑　塵がつもっていた 桐山　憂佳：中央に机　押入れ　塵 桐山　憂佳：この部屋10年ではない築２０年ぐらいの内装 桐山　憂佳：廊下はそんなことないけど６畳の部屋だけなんだか違和感 桐山　憂佳：本　医学系　ギリシャ語の辞書 桐山　憂佳：医学系の本　難病　奇病　治療法が見つかってない病気が多い 桐山　憂佳：塵の山　綺麗な円数になっている　奇妙　塵の山のてっぺんに足跡？ これは何かが燃えて灰になったのではない 桐山　憂佳：押入れ　上下に分かれている　服がハンガーにかけられている ダンボール　下段の隅に２，３個置かれている 桐山　憂佳：ビニールにつめられた　大量の骨　ダンボールの中身すべて同じように骨ｇが入っている 桐山　憂佳：骨→人骨 桐山　憂佳：大量の肉→人肉ではないか？ 桐山　憂佳：二日前→ガラスの血痕　郵便物の貯まり方からして数日家に帰ってない 桐山　憂佳：明日→祖父母の漢方屋を教えてくれる 桐山　憂佳：かいせい　人骨見つかったことから　ホームレス事件の重要参考人で全国指名手配 桐山　憂佳：りんね死んだ… 桐山　憂佳：動揺を隠しきれない… 桐山　憂佳：数日後りんねの葬式に出席… 桐山　憂佳：葬儀はとどこうりなく進む　帰ろうとすると　背後から２人に声が聞こえる 桐山　憂佳：りんねの叔父叔母 桐山　憂佳：りんねからの手紙　しんだら渡してと頼まれていたもの 桐山　憂佳：探索者宛 桐山　憂佳：プレハブ小屋　りんねが示した場所　20畳窓はない　入口引き戸 桐山　憂佳：部屋の左半分を使っておかれたそれ　金属製の柱が付けられている(機械だということがわかる) 桐山　憂佳：「まっていたよ、君たちが来るのを」 桐山　憂佳：りんねの声 桐山　憂佳：テレビの画面に人の影　ノイズが激しい為影をはっきりと映し出すことはないが 桐山　憂佳：りんねに似ている 桐山　憂佳：ぼくはりんねではなくて　この時代の調査をしていた　イス人 桐山　憂佳：重要な特異点がこの時代に存在する 桐山　憂佳：りんねを起点　かいせいも特異点　3日前に死亡していた 桐山　憂佳：過去に戻ってかいせいを救って欲しい 桐山　憂佳：現在8月2日　りんねがなくなったのは8月1日 桐山　憂佳：過去についたらプレハブ小屋に来る　そしたらはなししてくれる 桐山　憂佳：イス人が何か言った 桐山　憂佳：「時の子に幸あれ」 桐山　憂佳：2016年7月30日12時ごろ 桐山　憂佳：14時ごろプレハブ小屋に着く　鍵はかかってない 桐山　憂佳：部屋の右隅からイス人の声が聞こえる 桐山　憂佳：いまからこの時代でやること 桐山　憂佳：画面の中の人　びくりと反応する　　「そんな…なんで…ここに…」 桐山　憂佳：部屋の隅から煙　イス人も部屋の隅を見ている 桐山　憂佳：一度撃退したら追ってこない 桐山　憂佳：エアガン2丁　3丁分の球も持ってる(120発) 桐山　憂佳：【世界線の構造について】 桐山　憂佳：かいせいの家焦げ臭い匂いはしない 風呂　いたって普通 冷蔵庫　大量の肉 桐山　憂佳：部屋　本がきれいに積まれている　塵もない　ノートパソコンの画面になにか文章が書かれている 桐山　憂佳：がメール画面　7月30日13時ごろ　真田宛 桐山　憂佳：さなだとのやり取りのメールはこれだけ 桐山　憂佳：カルナマゴスのせいやく 桐山　憂佳：さなだ　かいせい宅に訪れる　時間になっても待ち合わせ場所に来なかった 桐山　憂佳：自分がなんかするからかいせいへの伝言はいらないと言われる 桐山　憂佳：部屋の中の人骨はまだのこってる　肉も 桐山　憂佳：ただ風呂場のガラスなどはなくなっていた 桐山　憂佳：病院　かいせい最近来ていない 桐山　憂佳：昨日から連絡がない（29日) 桐山　憂佳：りんね人肉食ってるのでは…こわこわ 桐山　憂佳：音羽　りんね父　名のある指揮者 桐山　憂佳：りんね母はりんねを産んですぐ亡くなる　その後父が虐待をする 桐山　憂佳：親戚に引き取られることもなく虐待は続く 桐山　憂佳：虐待によってできたあざで長袖長ズボン隠していた 桐山　憂佳：*森林公園 桐山　憂佳：車が1台ある 桐山　憂佳：人影　→かいせい 桐山　憂佳：罪悪感を押し殺して続けるのはできないほど…　僕は許されないことをした… 桐山　憂佳：僕のやることはやめられない 桐山　憂佳：全ての苦しみから彼女を救うために　僕は禁忌を侵す 桐山　憂佳：かいせい　本をあけ読み始める 桐山　憂佳：かいせいを止めれる 桐山　憂佳：そして頭痛 桐山　憂佳：何かが変わった… 桐山　憂佳：本→さなだにもらった

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