タグ： 爆炎 炎道一族

中学校の時にいじめられ少し人間不信になった 最近では多少ましになってきているがそれでも家から出るのが怖いので基本的に引きこもっている だが親の金ばっか使っているのは気に食わないようでインターネット上で割と有名な絵師として少し稼いでいる（芸術絵、コンピューター） 人と話すのは超苦手 基本的に外へ出るときは人目を避けつつ移動する（隠れる） そんな彼だが唯一アウトドアな趣味としてサバゲーをやっている 迷彩に身を包みフルフェイスのヘルメットをかぶると違う自分になれる気がして楽しい（本人談） だがしかし体力はないようで柔軟化盛って走り回っていると3分と持たないので自慢の忍び歩きで敵陣までちかづき手榴弾を投げ込むというよくわからない戦法を使う手榴弾大好きマン（投擲） 《時空の狭間への忘却》 100MPと1D10の正気度をコストとすることで使用することができる。 使用することで、術者が指定した対象物一つをこの世のどこでもない、時空の狭間へと追いやることができる。 呪文を唱えるものが十分なMPを持っていない場合、この呪文は周囲にある物、人の中から最もMPの多い場所を選び、そのMPを使用する。 ＜カルナマゴスの誓約＞ カルナマゴスの誓約には、過去や未来で起こる様々な事柄について書かれている。 また邪悪な星ヤミル・ザクラについての幾つかの情報もあった。 ななめ読みをした程度では、探索者たちにはそれらはこの本の作者の生み出した空想の産物にしか感じられないだろう。 また、人間に不老不死を授けるいくつかの秘術や魔術について記されている。 この本を読んだ探索者はその中の一つ《命の糧》と書かれたページに目が留まる。 命の糧とは、人間の寿命を延ばすために人肉に呪術を施し、それを食べたものがその量によって寿命を延ばすことができるというものだった。 また、そのページの横に手書きで「これで凛音の死を先延ばしにすることができるかもしれない」と書かれていた。 ３ＣＯＮ　３ＰＯＷ　１ｄ５０ＭＰ

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