タグ： 銀朱

・生粋の剣道少年。 ・中・高時代には精神の鍛錬に長期休暇に寺合宿に行っていた。 ・「剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である」を信条としている。 ・錬士を目指すも、剣道場の大人に誘われて始めた陶芸に嵌る。 ・当時の交際相手が香の勉強をしていたので頻繁に作っていた香炉が評価され、大学に通いながら陶芸家の道を選ぶ。 ・但し交際相手は堅実な公務員を選び失恋。 ・陶芸用の原土は自ら掘り出しに行く。 ・2015特徴表(50[50]) → 受け身(5-10)—どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20％。 ・九頭竜響と仲良し。 参加シナリオ 「神明鏡」 「羅生門」 遭遇神話生物 ・九尾の狐 “銘不詳”蛍火の大太刀 技能：〈日本刀〉　基本命中率：10％　射程：タッチ 耐久値：40　ダメージ：2D10+db ダメージロールを行う直前に、使用者のMPを1D6点消費することができる。その場合、ダメージを1D10点上昇させる。攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用させる。 この刀の攻撃は九尾とそれに類するクリーチャーを傷つけることができる。その場合、この刀の攻撃は常に貫通し、また突き刺さったままになることはない。さらに、この刀によるダメージはクリーチャーの能力によって無効化されることはない。この効果による貫通は決定的成功と重複せず、ダメージがさらに増加することはない。 朝生神社に伝わる神宝の一つ。総長四尺五寸にも及ぶ大太刀。作銘共に削り取られており不詳。その刀身は神鉄「緋々色金」のものとされる。一点の曇りもなく、闇にあってなお儚くも美しく輝く。

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