タグ： 愛場 たぬき

7/20　「エレベーター」クリア その後、唾をつけられていた崇拝していた怪異に根城としてとり憑かれ怪異持ちに 能力は「ショウサン」 ・怪異の作り出した物を脆くしたり溶かすなどして壊すことが可能。 　場合によっては普通の建造物も対象に入る。 ・礼手　－日本酒等を所持している場合、怪異に有効なお神酒になる。 ・二拍手－怪異の注目を自分に向けることが出来る、しかし攻撃は受けない。（出来ないとはいっていない） ・三拍手－？ ・四拍手－？ ・八開手－お酒を撒いた範囲に結界が出現する（最大直径15m）外からも中からも攻撃が出来ない。 　　　　　愛場（又は手を繋いでいる者）のみ出入りが出来る。 ・忍手　－？ メモ 3回以下のものは短拍手・短手（みじかて）、4回以上手を打つものは「長拍手・長手（ながて）」と呼ばれる。 8回打った後に再度短拍手を1回打つ八開手（やひらて）、神葬祭で音を出さずに打つ偲手・忍手・短手（しのびて） 盃を受けるときに一回打つ礼手（らいしゅ） 代償 ・侵食（怪異の作った物を壊した場合、体の末端から紐のような赤黒い痣が伸びてくる） ・味覚の鈍化（礼手を行ってから12～24時間の間味覚がなくなる） ・認識されない（二拍手を行ってから最長24時間、誰からも認識されなくなる。怪異からは分かるようだ） ・（八開手 8/28　「猫鳴トンネル」クリア 所持品 「人肉？の燻製」 「日本酒」 「マッチ」

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