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エリュシオン PC作成ツール
佐倉御門(さくら みかど)
ID:83256
MD:ead59d50e2563d433a94e68dc301f21f
佐倉御門(さくら みかど)
タグ:
月一エリュシオン
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能力値・HP
チェックで手動入力
学力
青春力
政治力
力
力
生命力
アウル
種族:
人間
天使
悪魔
クラス:
ルインズブレイド
インフィルトレイター
ダアト
ディバインナイト
アストラルヴァンガード
阿修羅
鬼道忍軍
陰陽師
バハムートテイマー
ナイトウォーカー
6
8
10
12
14
6
8
10
12
14
6
8
10
12
14
3
6
9
12
15
3
6
9
12
15
成長修正 Lv.
/CR
)
その他修正
能力値・HP・MP
判定値
生命力
アウル
学力
青春力
政治力
力
力
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非表示
簡易表示
通常表示
状態異常
1:恐怖
生命力が回復しなくなる
2:バカ
ファンブル値+1
3:空腹
自分の参加した行為判定-2
4:病気
行為判定を行うたび生命力-1
5:孤独
アシストのコスト+1
6:眠気
サイクルのはじめに学力で判定。失敗すると行動済みになるが状態が回復
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非表示
簡易表示
通常表示
スケジュール
追加
タイプ
○スキル
レベル
能力
タイプ
射程
コスト
制限
クラス・種族
授業[月曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
[学力]の修正地が授業レベル*2
授業[火曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
自分の参加した行為判定が大失敗するたび、《アウル》を[授業レベル*1]獲得する。
授業[水曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
自分がアシストを行ったとき。その達成値が[授業レベル*1]上昇する。
授業[木曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
指定判定を行う。成功すると《アウル》2点獲得。 1日に[授業レベル*1]度まで使用できる。
授業[金曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
いつでも使用可能、自分の《アウル》を[授業レベル*1]点まで誰かに渡すことが出来る。
放課後[月曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
学力の修正地がコミュレベル*2
放課後[火曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
学力の修正地がコミュレベル*2
放課後[水曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
放課後[木曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
放課後[金曜日]
学力
青春力
政治力
力
力
なし
常駐
計画
支援
補助
↑チェックを外すと追加効果欄を消せます。
追加効果の横のボックスは取得したキャラクターLvなどのメモにどうぞ。
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非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
目
名称
分類
効果・備考など
なし
武器
防具
装備
計画
支援
補助
/
なし
武器
防具
装備
計画
支援
補助
/
なし
武器
防具
装備
計画
支援
補助
/
なし
武器
防具
装備
計画
支援
補助
/
なし
武器
防具
装備
計画
支援
補助
/
なし
武器
防具
装備
計画
支援
補助
/
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非表示
簡易表示
通常表示
感情値
誰に
好意/敵意
Lv.
好意
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非表示
簡易表示
通常表示
セッション記録
回
成長内容
メモ(習得技能など)
1
能力上昇
自己修養
青春謳歌
影響拡大
その他
一意専心
合縁奇縁
破邪顕正
魑魅魍魎
陰謀暗躍
2
能力上昇
自己修養
青春謳歌
影響拡大
その他
一意専心
合縁奇縁
破邪顕正
魑魅魍魎
陰謀暗躍
3
能力上昇
自己修養
青春謳歌
影響拡大
その他
一意専心
合縁奇縁
破邪顕正
魑魅魍魎
陰謀暗躍
4
能力上昇
自己修養
青春謳歌
影響拡大
その他
一意専心
合縁奇縁
破邪顕正
魑魅魍魎
陰謀暗躍
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非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
クラス
年
組
髪の色
瞳の色
肌の色
経緯
好きなもの
、
嫌いなもの
、
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その他メモ
「どうしたのかね? ああこれか……私も知らん。」と、スーツ姿の若い男は言う。 見ると男の前には爆発した跡と、それに巻き込まれた生徒の姿があった。 「試作品を見て欲しいと言われて来た物の……結果がこれだ。爆発したことについて問い詰めたいが今はいいだろう。」 「ん?私が何故爆発に巻き込まれなかっただって? ああ、私は昔から悪運が強かったからな。その影響だろう。」 「こいつ……俺をたt」「ははは、こんなところに虫がいるぞ。死ぬが良い。」 室内に大きな打撃音が響き、静かになった。 一人称 私 二人称 君 ~くん 貴様 三人称 君たち 貴様ら 口癖 〜ね? 完全支援系 アウルを調達して味方に渡す学力特化のPCです。 働けなかったらスマナイ…… 自己紹介! 「私は佐倉御言という、以後よろしく。 で、ここに入った経歴と言ってもあまり大きくない。 ただ、特殊な人たちが集まる学校と聞いて興味を持って入ってきた。 それだけだ。なにか問題でもあるかね?」 「正直恐れ入っている。世界にこのような所があるとは。 キチガ……いや、特殊な方々がこんなにいるところなんて他にはないはずだ。」 「前には学生、右を向けば幼女、左を向けば軍人、上を見れば人が飛んでいる。 『事実は小説より奇なり』と言うがここまで来れば小説の方が現実ではないかと勘違いしてくるではないか。」 「ん、私か? 私は普通の一般人だが何か文句でもあるのかね?」 「この飴を貴様にやろう。飴は簡単に糖分を補給する事のできるお菓子だ。しかもその上、人を落ち着かせる事も出来る優れものだ。」 「ん?どうした?これはただの飴だ、何も入っていないぞ。そしてそこで奇声を上げている奴とは全く関係ないので気にしなくていい。……冗談だ。それは普通の飴だ、彼にあげた飴は特別性だったがな。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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