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元暴走族のRockBAR従業員。チーフ。中卒。族時代の肩書は"野犬" 快活で豪胆な性格。男勝りを通り越して男。ツーリングが趣味のメタラー。一人称：俺 誕生日 12月13日いて座A型 お店参考： 新宿GODS　　http://www.metal-godz.com/about.html ハードロックカフェ　http://hardrockjapan.com/menu/ シャレでこういうメニューを出してる↓ メタルめし　http://kouenjimetalmeshi.wixsite.com/metalmeshi メタルめしレビュー記事　http://portal.nifty.com/kiji/150706193996_1.htm 　---参加卓---　　※健忘録 ◇英雄のレクイエム　('16_9_22 ┗ある日、幼馴染の一人からLINEが届く。いつもこの幼馴染グループを引っ張りまわす彼女が、今度は廃墟の遊園地に写真を撮りに行きたいと言う。 　いつもの小旅行だと、呼び集められた幼馴染の探索者一行は群馬の山奥に眠る廃墟の遊園地へ立ち入るが、そこで突如激しい頭痛に襲われ、意識を失ってしまう 　目が覚めると、この遊園地の裏世界とでも言えるような場所に居た上、自分たちの体は人間ではない化け物――怪人に変貌してしまっていたのだった！ 　独りでに動くアトラクション、血塗れの子供たち、怪人となった探索者達を襲う謎のヒーロー…狂ったようなこの世界から脱出を図る中で、この遊園地が 　存在する理由と、大人に成長した自分たちが忘れていた、子供の頃の"ある事"を思い出す。仲間達を守る為、日常へ帰る為、その記憶と思い出を確かめる為… 　探索者達は「怪人」として、「ヒーロー」に対峙した――― ┗トゥルーエンド報酬：自分の意思で自由に怪人に変身できる。（MP１、SAN1消費）怪人時のみ必殺技使用可。◇必殺技85%　2d6+1+Db 　KP情報：ロケット団４人が集合しており、なおかつ戦闘ロールで全員が怪人化して全員が個人の必殺技を成功させると、合体技が発動できます 　　　　┗合体技は成功率95%、回避不可、装甲貫通、ダメージ10d100となります。変身解除のタイミングは自由です！解除にMPやSANの消費はありません ◇同窓会卓　('16_10_02　・英レク経験者が居酒屋に集ってトーク会。サプライズにみんなびっくり ◇牛タンサイダーイプ卓　('16_10_16　・PL達がふざけて牛タンサイダーを買い始めたので、もうみんなで試飲会しようと集まったノリだけの卓。SAN値回復+4 ◇絶望の孤島　('16_10_26　通称バカンス卓 ┗幼馴染仲間の森永アーヴィン君の計らいで、豪華客船で沖縄に行くことになったロケット団。しかしその航海の途中で大きな嵐に見舞われ船は転覆、4人は 　無人島へ流れ着いてしまう。人気もなく、絶海に囲まれたこの孤島から生きて帰る方法はあるのか…そんな絶望はよそにして、怪人パワーと持ち前のスキルで 　サバイバル生活を満喫するたくましいロケット団であった。あとなんとかなって帰れた。 ┗トゥルーエンド　SAN+7　必殺技+5　組みつき+7　　絶望なんてなかったんや ◇ロケット団緊急会議　('16_12_07 ┗別卓へ参加して来た幼馴染の吉幾三郎ちゃんと森永アーヴィン君が、奇妙な生き物を連れて帰ってきた。片や二足歩行で人語を喋る猫、もう片方はライターの 　火から飛び出す炎の精霊…。いくちゃんのペット犬デルビル君も交えて、彼らの命名式を執り行うのであった。しかし、この4人が集まって何も起きない訳が 　なく……いつのまにか密林でゲリョスをリアルハンターすることになってしまった。果たしてR団は生きて帰れるのか…！？ 　ネタバレ：何事もなく無事に帰ってきました。 ┗ゲリョス討伐成功(？)　SAN回復1d10→9　ぼっちゃんが川にぼっちゃんしました(名言　乃羅が必殺技で威力16を叩きだした…容赦なかった。 ◇何かが潜んでいる　('16_12_11　通称雪山卓 ┗幼馴染仲間の森永アーヴィン君の計らいで、今度は冬の青森へスキー旅行に訪れたロケット団。快晴のゲレンデを楽しんだ後、移動バスでホテルへ向かう途中… 　怪しくなって来た空模様の中、バスは突然何かに激突して横転、大事故に。「のっぺらぼうだ！」と謎の言葉を残して運転手は絶命してしまった。 　残された4人と同乗者達は、吹雪の中辿り着いたロッジで凌ぐことになったのだが、このロッジ…何かがいる。またこの手の奴か～と、気楽な様子で調べを進める 　ロケット団を待ち受けていたのは、想像を絶する恐ろしいモノだった……まあ、爆破して帰ってきたんだけど。 　 ┗生還したとはいえ、危ない目に遭った4人。何か感じる物があったのだろう。じいやの運転でやっと辿り着いたホテルで、丹羽白郎さんから求婚を受ける乃羅。 　幼馴染で、長い付き合いの仲で、彼に対する思いは、ロケット団に抱く思いは言葉では言い表せない。しかし希望を持って、心からOKを出した。戸惑った割りに 　即答だった(　突然飛び出た話にしっちゃかめっちゃかに沸く4人だったが、彼らの絆は、友情は…揺るがないはずであったと信じたい。 　その夜、4人は夢を見た。子供の頃の自分達が、夕焼けの公園に集っている夢。「もう帰らなきゃ」と、乃羅と白郎は、幾三郎とアーヴィンより先に公園を出て 　大人の姿に戻ってそこを後にした。目を覚まし、現実へ戻ると……幾三郎とアーヴィンは忽然と姿を消していた。荷物を残して、その体だけ…。 　じいやも見当たらず、残された二人は…いや、置いてきたのは自分たちだろうか？動揺と、焦燥と、複雑で拭えない想いが消えないまま、乃羅と白郎は 　雪山を去るしかなかったのだった――― 　夢の中で、あの子が無邪気に誘う声は…二人には聞こえなかった。 ┗トゥルー生還＆半ロスト　SAN回復+9(ｶﾝｽﾄ)　シローさんと婚約　いくちゃんあっちゃんとはぐれる ◇ロケット団サプライズ卓　('16_12_13　 ┗雪山の出来事から二日後、六渡寺乃羅は、いつのまにか真っ暗な空間にいた。ここがどこか分からないままうろついていると、ローラースケートを履いたじいやが 　しゃかりきに迎えに来てくれた。こちらですぞ、と颯爽と滑っていくじいやに必死でついて行くと、何やら広くて豪華な部屋に出る。そこにはロケット団が、 　全員揃って「誕生日おめでとう！」と、乃羅を迎えてくれたのだ。予想だにしない事になにがなにやら、失踪中の二人も白郎も何食わぬ顔でふるまっている…。 　全く理解が追い付かないが、みんな揃ってるならいいや！！と乃羅は考えるのをやめた。((　じいやも交えながらいつも通り笑い合い、祝ってもらい、芝を 　狩ったり、時間が巻き戻ったり、サーキットで爆発したり…いつものロケット団だ！じいやと3人に囲まれて、暖かくて幸せな時間を過ごさせてもらった乃羅は、 　これは夢なんだと、もう気付いていた。用意してくれたケーキの蝋燭の火を消せば、醒めてしまうんだろう。 　消したくないと渋る乃羅に、いくちゃんが、あっちゃんが約束してくれた。「ロケット団のみんなが大好きだ」「必ずまた逢おう」「待っている」と。 　白郎さんと一緒に、必ず、絶対に逢いに往くと再会を誓って、乃羅は蝋燭の火を消した――― 　目を覚ました彼女は、自宅のベッドに寝ていた。捜索や、不安な思いに疲れてしまっていたんだろう。やはり夢だったんだなと視線を落とした先には… 　今見た夢の中で白郎さんといくちゃんがくれた誕生日プレゼントが、自分の傍に在ったのだった。 ┗雪山事件に凹む我々の為に、アキヤマさんとPL二人が突発で催してくれたサプライズでした。感謝の極み過ぎて死にそうになりました 　 　運転+1　じいやの采配で、夢の中ロケット団と再会し、誕生日を祝ってもらえた。ZIPPOライター(SLIPKNOT)と梅掘りの木櫛を貰う ◇そらより。ロケット団ver.　('17_03_11　coming soon...

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