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特記：隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 ・中性的　　　男か女か判別するのが難しい。　　　相手が自身の性別を知らない場合<言いくるめ>もしくは<説得>を+30%でロールしてもよい。成功すると相手は偽った性別を信じる。 ・顔が広い　　様々な分野に広い交友関係を持つ。　電話などで、<知識系技能90>の人にセッション中一度だけ頼ることができる。つまり、セッション中一度だけ知識系技能一つを99でロールして良い。 ・異能生存体　殺したくらいでは死なない。　　　　死からの生還のチャンスが通常の次ラウンドではなく、戦闘中以内に伸びる。 本名:来栖 藍斗 私立探偵事務所の探偵。主に潜入調査や追跡調査、探しものなどを担当している。 中性的な顔立ちだが籍は男。変装すると男だとばれない。本人も女装は楽しんでいる。 素顔のままだとうまく喋れないため、よく変装している。おじいちゃんっ子。 【160918】ドアを開けようとして壊す。盗聴器仕掛けようとして踏んで壊す。盗聴器仕掛けるのを手伝ってもらう…など一人だとポンコツでできないことが多い事が判明。最後は1度の攻撃で瀕死になりずっと気絶、その後死にかけるもギリギリ生還 【160919】探索技能持ちとして率先して動くがやはり最後は瀕死になり気絶。ヒロイン力が高い 【161001】お風呂に入っていたら突然足を掴まれて引っ張られ、古びた銭湯みたいなところに来た 【161008】 【200506】魔術対策課の新人警官・三上と友達になった。朝生翡翠の家に引き取られた天宮加奈はうちのシエルとお友達。勉強会を開いている。近くに黒いサングラスに黒い服を来たおじさんが引っ越してくる。 覚えた呪文 動物を魅了する 麺棒に魔力を付与する 父は警察官、母は探偵事務所の所長、姉は探偵…と少し特殊な家庭。 父は生活安全課の所属で、警察が対応できない細かな事件を斡旋している。 母は元やり手の探偵。ある事件をきっかけに歩けなくなり、それからは所長として事務作業に追われている。 姉は柔道の国選補強選手だったが、結果を残せず外される。その後母親に丸め込まれて探偵に。荒事担当 事務所には他に以下の人物がいる。 事務員(クリスの女装の服はだいたいこの人に借りる) 用心棒(声がでかくノリの良い黒人) サイバー担当(中二病、事務員の弟) 法務担当(イケメンでインテリでメガネの変態) 用務員(クリスの母方の祖母。昔は名のしれた怪盗だったらしい) おじいちゃん(クリスの母方の祖父。昔は手練の探偵だったらしい) シエル(お茶くみ要員。青森の旅館で知り合ったアルビノの少女)

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