タグ： keiko 大賀美 文

◆特徴表 1-7勉強家：EDU＋１（年齢の下限に適用されない） 4-6寄せ餌：人間以外に好かれやすい →1D6*10（50）の技能ポイントを振り分ける 一人称：俺、僕　二人称：貴方、君、あんた、さん付け 熊野峰之→所長、熊野さん 酒巻颯生→さっちゃん先輩、酒巻さん 篠澤七海→ななみん先輩、篠澤さん 小池悠→ゆうくん先輩、小池さん フリーター。アルバイト戦士。非力だが体力と精神力だけはあるため常に掛け持ち。現在はピザ屋、スーパー、コンビニ、古本屋など。 最近までそれなりの進学校に在籍していたが、現在は高校を中退。 熊野峰之に拾われて探偵事務所の事務員となる。18歳未満につき探偵所員としてはカウントされていない。 家族構成は母のみ。父は他界。 夫の死により新興宗教にのめり込んだ母の為に学校を辞め、バイトを始め、宗教から脱退させ、精神科に受診させる所まで一人でどうにかした。 なお、宗教脱退と病院探しの際に熊野峰之の力を借りたが、基本的には全て自力で問題解決に努めた。人に甘えるのがちょっと苦手。 髪と目の色素が薄い。学生時代は髪を黒染めしていた。悪目立ちをして問題に巻き込まれるのを避けるため。成績・素行ともに教師からは好評だったが、母の件で問題視されていた。 高校中退後、家庭内問題の精神疲労により髪を金髪に染めたりピアスを開けたりと(微妙な)非行に出て以来、吹っ切れたのかそのままに。今のお気に入りはオリーブ。 外見は派手なままを維持しているが、根は相変わらず真面目で堅実。高校を中退してから勉学への興味がぶり返す。中退の判断自体に後悔はないが、学びの場を失った事は惜しいとは思ってる。 探偵事務所にいる間は事務所の書類仕事か、高卒認定試験のために勉強している。飛び入りの客は滅多に来ないので(別の)作業がとてもはかどる。 もしあらゆる環境と条件が許すなら、大学にも行ってみたい、と思っている。 好きなものは紅茶、ショートケーキ、オムライス、すき焼き、鍋。 嫌いなものは春菊、プチトマト、グリーンピース。 ブラックコーヒーは飲める派、辛党寄り、未来のウワバミ。 …… 「名前で呼ばれんの、あんま得意じゃないんですけど…え？ブンちゃん？いやあ…待てアヤヤはやめろ」 「所長～俺も探偵やりたいんですけど…だって事務員より時給いいでしょ？」 「あー…今日はちょっと、バイト入ってて」 「俺？別に人嫌いって訳じゃ…人を頼るのが少し苦手なだけっす。自覚はあります」 「大人びてる？いやまだまだ全然、子供っすよ。……ただ大人びてるってだけじゃ、なんも意味ないし」 「所長が作ったオムライス、あれもっかい食べたいな…え？いや美味しくはなかったけど…あイテッ」 「誰も助けてくれない。だから俺が母さんを、助けなきゃ」 「小田巻先生、今日も母を、よろしくお願いします」 「早く大人になりたいな～…なーんて」 参加シナリオ ・そうだ、全部焼こう。※KPC（2018/03/26～2018/06/05）

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