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☆持ち物と名前は後で記入します 安田ともひさ （日本名。帰化の際に書いた書類の文字が下手すぎて、日本名をともひさと誤読されてそのまま登録されてしまった） ■現地ガイド（『白夜の歌』オリジナル職業） ・職業技能ポイント：EDUｘ20 ・職業技能：ナビゲート、歴史、乗馬、芸術：音楽系、応急手当、目星、値切り ・特記：自分の専門の地域に関し、歴史・ナビゲートに+10％のボーナス -------------------- 特徴表 ■3-4戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である。 ■2-9バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 →EDU16×5＝80％：日本語に50％、英語に30％ -------------------- アラビア辺りのどこかの治安の悪い国の生まれ 自ら語ることはないが、身分が高い家柄か裕福な家の出身 若い時から国の文化や慣習・宗教に嫌悪に近い感情を抱いていた 差別や戦いから逃れるために家族と共に国を出た 家族はアラブ圏の安全な国に移住、そして彼女は家族に別れを告げ、世界各地を旅する冒険家となった 旅の途中で日本の遠洋漁業船に乗っていた漁師と親しくなり、日本のことを教えて貰う それが切っ掛けで日本に興味を持つようになった 漁師の住む壱岐を訪れ、自然豊かで美しく、何よりものどかで平和なその土地をすっかり気に入ってしまい定住を決意 性格は大雑把で陽気 定住して10年ほどで、すっかり地域に馴染んでいる 知り合いからは安田さんとかともちんとか呼ばれている 昔は日本の文字がヤバすぎるほどクソ下手だったが、その後ちゃんと勉強したので読み書きも難なく出来る 日本語はかなり喋れる方だが、カタコトの方が受けが良いのでわざとカタコトで喋っている （外人特有の発音訛りはあるが、普段は流暢な日本語を操る） 市からの委託を受け、壱岐の地域おこし事業の一環である個人観光タクシーをやっている しかしタクシーはクラウンでもセンチュリーでもハイエースでもなくハンヴィーである 通訳案内士の資格も取得しており、意外と手堅い一面もある またシーズン時には、海水浴場に隣接するキャンプ場でバイトもしている CONが18あるからパワフルなんだぞ 調査ツアーのガイドの募集は、よく行く市役所で募集の張り紙を見かけたのかもしれない 仕事柄と壱岐に対する愛国心から、ガイドの仕事を引き受けた 何より砂漠化し変わり果てた壱岐を、一年後に帰ってくる漁師のおじちゃんに見せたくなかった 家畜としてヤギを飼っている 普段はアラビア料理を食べるが日本の料理も少し作れる 好きな日本の食べ物はトンカツとビール。壱岐ならアラーの目も届くまい 海鮮料理も普通に食える。なんと魚も捌ける 但しコーヒーは香辛料の効いたアラビックコーヒーの方が口に合う 生まれながらの戦士なのでナイフさばきは祖国で身につけた しかし今は護身用というか専ら草刈用 争いごとは嫌いだが、平和は戦って勝ち取るものという意識が強い 本名はナビーラ・ベント・セブン・イレブン（セブン・イレブンの娘であるナビーラの意） ■ハンヴィーに積んであるもの 携帯キャンプセット（自分用。チタン製食器、レジャーシートや携帯コンロ、木炭、テント、キャンプロープ、ミネラルウォーター等） ガスマスク（花粉症の客に屋外を案内する時に使う） 救急箱 ライト、チャッカマン 毛布 クラッカー、ようかん等の緊急時用の携帯食 お茶の缶、缶コーヒー まっぷるとるるぶ長崎 折り畳み式のカゴと発泡スチロール製の容器 ■■過去に関わりがあった人物 ・城福楼紗（ID：861325） 石キチに壱岐を何度か案内したことがある 案内した場所は主に原の辻遺跡、一支国博物館など 彼女は『人面石くん』という壱岐のゆるキャラをいたく気に入っていた 何故かメールアドレスと電話番号を聞かれ、一ヶ月に一、二回ほど電話がかかってくるようになった 壱岐と人面石くんのピンチとなれば彼女は必ずや駆けつけるだろう ・エリザベス金山（ID：623271） 祖国からの命を受け家族の元へ連れ戻しに馬で来た 戦士たるもの馬やラクダの一頭や二頭、当たり前に乗りこなせるものだ 馬上で激戦を繰り広げ、エリは敗北 しかしそこにひとつの友情が生まれた 但し連絡手段が伝書鳩 ■参加シナリオ 白夜の歌（KPりっくん）

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