タグ： とりのこ

地下世界で人骨装飾品の売買を裏で仕切っているドン。 人間の姿をポンチョや仮面で隠し、一人スノーデンの奥の地面の下に暮らしている。 頭が良くLOVEも18と非常に高い。 人間と自分に危害を加えるモンスターに対しては容赦なく、仲がいいモンスターに対しては非常に友好的に接する。 商談が非常にうまく、相手を口でねじ伏せてしまうことは日常茶飯事。 得意の営業スマイルと流暢なしゃべりを見せるが、実際は非常に口も人相も悪い。 またお酒が飲めないので、毎週火曜日のグリルビーズでは水しか頼まない。 ここまで結構なやり手最強キャラに見えるが、恋に対しては初々しい。モンスターと人間の特徴を持ったハウラに一目惚れし、初めてのことに訳が分からず、ひたすら猛アタックしては意図を汲み取ってもらえず泣き寝入りする。アンダインに相談したりするも、未だに成就する気配はない。 地上では頭の良さから幼くして多くを理解してしまったキャラは、その年齢らしからぬ言動で多くの人に君悪がられた。できる限り静かに、そして命令に従うように動いていたが、リンチされたその日にボロボロの体でエボット山に登り転落、そこでアズリエルと出会う。 人間は憎いがモンスターとともに居るだけで、彼の心は急速に回復して行った。しかしある日、立ち入りを禁止していた地上への出口に二人で向かってしまい、そこで人間の銃弾によりアズリエルが死亡。そのソウルを使い外に出て二人の人間を殺した後、塵とともに地下の花畑で発見される。目を覚ました時は病院だったが、アズリエルが人間によって死んだことで、自分は一緒にいてはいけない存在であると自覚し、アズリエルのソウルを卓上に置き、代わりにハートのネックレスを取り脱走。その後アズゴア王によって指名手配され、人間のソウルを集めることが公になった。そのため、キャラは自らの名前をLoser(負け犬)と名乗り、憎い人間の骨から装飾品を作ることを生業としたドンになる。 黄金酒と笛を持っていて、ビヤーキーを呼べる。しかし一人だけ一回分。 スカイプロールプレイ後遺症：腹に卵と触手(内藤さんの怨念)/時々快楽が身体を襲う。5ヶ月で卵が孵る。 触手Lは体外に排出済み。 一部が欠けた妖蛆の秘密の魔導書。 その本の大部分はラテン語とルーン文字で書かれており、妖蛆の秘密を読むためには最低でも《ラテン語》技能が必要。それでも、ルーン文字が複雑すぎて、とてもじゃないが一般人には読み解くことが不可能であることがわかる。持ち帰りたい場合は持ち帰っても構わない。 持ち帰って読み込んだ場合は、35週間を消費し、一部を解読できたことにして(1d6/2d6)のSANチェックの後、《水晶占いの窓の創造》の呪文を覚える。 黒い蓮の睡眠薬　これらを作る際は黒い蓮の花を入手した状態で《薬学》判定に成功する必要がある。 Gw/N　アリエルさんのことをもう二度と忘れないと心に誓った。これからも4人で生きていこうと決意を抱き、より強力な決意になった。 TP/TP　フリスクという存在を振り切り、想いを口にすることができた。周りに隠すが二人きりだと容赦しない覚悟しろ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ