タグ： 桐皇卓 れつ

★備考 　見た目は子供、頭脳は大人？な24歳（合法）ショタ探偵。 　資料を見ることが多い為、眼鏡をかけている。 　依頼人と会う時はスーツで対応し、調査の時は支障が出ないよう私服。 　仕事以外の時は基本的に口が悪いが、仕事の時はちゃんと敬語で対応する。 　諏佐・桜井の通っている大学の卒業生。今吉が親戚にあたる。 　仲の良い探偵仲間が一人いる（本編に関係はｒｙ） ★経歴 　子供の頃に警官が目の前で犯人を取り押さえているところを見て、 　自分も警官になりたいと思っていた。 　しかし身長が足りず、体力もなかったため探偵の道を選んだ。 　体格に恵まれなかった分頭は良かった為、大学に通い探偵になる為の知識を学ぶ。 　背のことで散々馬鹿にされてきたせいか荒んでいる。 　が、今吉のおかげで酷かった時よりはだいぶよくなっている。 　なんだかんだ依頼は真面目にこなす常識人。身内（気を許した相手）には甘いタイプ。 　※ただし身長の話題は地雷。馬鹿にするととても怒ります※ ★縁故 今吉（詳しくは今吉のキャラシ参照） ・親戚の間柄。警官として働く今吉をこっそり尊敬している。 ・探偵を初めて以降、今吉に言いくるめられ捜査の手伝いをするし、 　逆に助けられたり、わかりにくい助言をもらったりする。 ・昔理由はどうであれ、自分のせいで今吉の顔に傷を負わせてしまい、 　年月が経った今でも自責の念に駆られている。 ・その為、幾ら突っ慳貪な態度を取ろうと口が悪かろうと、頼みごとは断れない。 諏佐 ・学生時代に同じ講義を受けていた後輩にあたり、偶然隣の席にだったのをきっかけに仲が良くなる。 ・講義の内容や教授について（テスト傾向など）アドバイスをしたり、 　桜井も交えて三人でご飯を食べることも多かった。 ・青峰曰く「兄貴がいたらこんな感じ（ただし年齢は逆）」 　卒業した今でもたまに連絡を取り合っている。 桜井 ・実は中学時代に、喧嘩をしている青峰のことを子供がいじめられてると勘違いされ、助けてもらった。 　しかし助けてもらったはいいものの、子供扱いに逆上し殴ってしまう。 ・後に大学で再会したことで、意図せず桜井の弱みを握る。 　その弱みをどうこうするつもりはなかったが、気付けば在学中は勿論のこと 　卒業後大学に立ち寄った際にも、ジュースを奢らせる程度の軽いパシリとなっている。 　（青峰がパシらせるのではなく、桜井が勝手にパシってくれる） ★取得技能 職業技能　＜聞き耳＞＜追跡＞＜図書館＞＜信用＞＜コンピュータ＞＜法律＞ 趣味技能　＜回避＞＜こぶし＞＜応急手当＞＜鍵開け＞＜精神分析＞ ＜回避＞ 　背が小さいことを理由に周りから喧嘩を売られていたため、 　その小ささを活かして躱して来た。ただしあまり俊敏には動けない。 ＜こぶし＞ 　（体格的に）勝てないと分かっていながらも、 　かなり短気なので一発食らわさないと気が済まない。 ＜応急手当＞ 　勝てない喧嘩が原因で怪我をすることが多く、 　自然と簡単な手当が得意になった。 ＜鍵開け＞ 　「なんか探偵みたいだろ」という子供じみた理由から遊びとして。 　ただし実際に使ったことはないため精度はかなり低い。 ＜精神分析＞　 　大学に通っていた際、最初は習うつもりはなかったがとある探偵仲間に 　「覚えておいて損はないです。折角頭もいいのですから一緒に受けましょう？」と言われ学ぶ。 ※所持品は私服調査時想定※ 　探偵だと気取られないようにカジュアルな格好をしており、荷物も少なめ。 　大きめのファイルが入る大きさの、硬めの鞄を持ち歩いている。 ★ED(if)後ボーナス 　SAN値50→64に回復。相当根が図太いらしい。（if後でなければSAN67→81） 　イタリア語の本を読んだことで第二次災害を巻き起こしたことは反省()しているが後悔はしていない。 　今回の一件で自分の精神が強いことを再確認し、仕事の傍ら今後自分の限界を試そうとこっそり決意。 　 　完治まで四週間かかった。諏佐と桜井のお見舞いついでに通院してたら治ったらしい。

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