タグ： 桐皇卓 すた

＊技能 職業技能　<回避><組み付き><こぶし><拳銃><応急手当><運転><目星>＜いいくるめ＞ 興味技能　<運転><オカルト><コンピューター> <運転>休日には外を出歩いたり等をしない代わりに愛車でドライブに行っている <オカルト> 大学時代、オカルトサークルに入っていた。そこで得た知識は青峰を怖がらせるのにおおいに役立っている様子。オカルトサークルに入っているものの知識として知っているだけでオカルト大好きという訳ではない。 <コンピューター> 元々得意ではあったが顔に傷を負ってから、調べものや買い物などもPCで済ませることが多くなったので自然に詳しくなっていった。 <法律> 顔のせいで色々面倒事に巻き込まれる事があったので、更に勉強していた。 縁故 青峰:親戚で古くからの付き合い。青峰が探偵をはじめてからは色々といいくるめ、(顔に傷を負っているせいで聞き込みが上手くできない時等)彼のフットワークの軽さや容姿を利用して捜査の手伝いをさせていることもしばしば。 その代わりに青峰の依頼に対してわかりにくい助言や手助けをしていたりする。 今吉の顔の傷は、青峰を昔助けた際に負ったもの。なので昔の今吉の顔を知っている数少ない人物でもある。 桃井:大学時代の後輩。 桜井：直接のかかわりはないが、青峰から名前だけは聞いている。青峰の友人という認識。 諏佐：直接の関わりはなし。青峰から名前だけは聞いている 備考 大柄な刑事。 暴力団関係が向いている、と散々他人に言われているが強行係。 顔が顔なので、興奮している人間などの相手や、口でその場をやり込める事には長けている。 長期の聞き込みや関係者等との接触は得意ではない。なので非公式に青峰に依頼をしていることもある。 経歴 両親が共働きで家に殆どいない以外は普通の家庭で育つ。 親戚の青峰とは家が近く、また彼の両親に彼の事を任されていたために世話を見ていた（ほとんどからかってる事の方が多かったが） だが自分が忙しくなって面倒を見なかった時期に、青峰が荒んでしまい気づいたときは申し訳なく思っていた。 自分を嫌い対立していた人物が、青峰に対していやがらせを働き喧嘩になり、それを止めようとした際に顔にけがを負った。 大学では、最初誰も近寄ってこなかったために友人はいなかった。 加えてオカルトサークルの人間に、傷について怪しいことを色々言われ言い争いに。 だがその結果なんやかんやで仲良くなりそのままサークルに。 オカルトに傾倒しているわけではないが、その研究している内容自体は面白かったので詳しくなった。 卒業後は試験を受け警察官に。 日々忙しくしている。 ED後 セミナーに通った成果か、動物の扱いが上手くなった。あの怪物を見た後だと熊でも可愛く見えるらしい。 その時に見学した保健所から野良犬を１匹引き取り一緒に住んでいる。 たまに誠凛書店にたちよってよさそうな本を若松から教えてもらい、花宮のところに面会にいったときに数冊差し入れしている。 あの日記に書かれてあったことをもとに、明の被害者であったジャーナリストの女性の事件について少し調べているようだ。 IFED後 一度死にかけたり仲間が乗っ取られかけたり等で軽いトラウマになり、本や資料を読むときは常に手袋をするようになった。 その為に周囲には潔癖症になったと思われている。 オカルト的な知識はあの後積極的に取り入れている、今度は趣味ではなく自衛のためである（青峰がまた変なものを持ち込んできたときの対策用） クリアボーナス 最終ＳＡＮ　６４ 心配した笠松が紹介してくれたカウンセリングと、犬に癒される生活のおかげで前よりも生活にゆとりができたため増えた

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