タグ： 根菜探索者シリーズ

■2015特徴表適応・一族伝来の宝物（個人的な宝物で、特別な価値を持つものを所有している） 試されてる北の大地の村に住む男性で、地元の「川魚ふ化場」に勤めている事務員。 実に明朗な性格で、涙もろい。よく叫ぶ。汗っかき。 お腹…ひいては全身がものすごくポッチャリしているが、100mを10秒後半のタイムで駆け抜けるほど、猛烈に足が速い(DEX18)。 学生時代の運動会では終身名誉アンカーで勤め、彼の外見に油断し余裕ぶっこいてしまった数多の生徒、並びに保護者を困惑と絶望に突き落としてきた。ついた異名は「運動会の悪魔」。(回避) 「地元盛り上げ隊」と称して、地元の伝統舞踊団体の幹部に属している。(芸術・変装) 村の団体と侮ることなかれ。「道最大の都市」にて一年に一度開かれている大会に出場・優勝するほどの技術を持つ団体である。 本人も舞踊技術に関しては誇り・自身に思っている節があり、自己PRの機会には「それ」を前面に押し出そうとしてくる。 高知県に対し、謎の対抗意識を持っている……が歴史的には向こうの方が上である。 北海道でもかなりの田舎に住んでいるため、自動車がないとままならない。(自動車運転) 唐揚げ(ザンギ)がすき。 ＊＊＊＊＊＊ 上に姉と兄、下に弟がひとりの4人姉弟。 一番上の姉とは16歳差。その姉の子として初鳥ちのがいる。 同僚の蟹沢を助けるために、異世界で全力疾走。 その身にソーラン節の神の力を宿し戦った。 その後、熱気が満ちる牢獄にて、出会った仲間たちとドタバタな脱出劇を繰り広げる。 途中、怪物の毒を受けて右腕を負傷したり、同行者の凄惨な死体を目の当たりにするも、死ぬ気で全力疾走。 生への飽くなき渇望を見せ、なんとか現実世界への帰還を果たした。 持ち帰ったものは、起床した数日のうちに故郷の海へと投げいれた。 さらにその後、記憶が混濁した状態で花畑に寝ころんでいた。 そこで、様々な人間と…上記の事件で死亡した同行者の姿を見るが、真実を思い出し周りに告げようとしたところでボッシュート。 目が覚めたら、着ているTシャツの背中に有名ベーシストのサインが書かれていた。やったぜ。 【5セッション済、2おまけセッション済】【遭遇(50音順)・ティンダロスの猟犬、ノフ＝ケー、ミ＝ゴ、レンの蜘蛛】 【右腕に神話生物の毒を受ける。一か月かけて完治。今は跡が残っている。】6/26 【魅了の光】MP-2 まばゆいばかりの魅力を放ち、光に弱い魔物を退ける効果がある。 成功値はAPP*5。 APPを持つ相手に対しては、抵抗表で競わせて勝てばスタンさせることができる。 光によってダメージを受ける魔物を倒すこともできるかもしれない。 魅力をアップさせるような技能に成功で、ダメージに固定値を盛れる。

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