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このキャラは嘘はつきませんが、好奇心旺盛です。 今は香川県高松市に住んでいますが、本宅は北海道札幌市に有ります。 本宅：011-XXX-XXXX 別宅：087-XXX-XXXX 実は携帯電話を二つ持っています。（ドコモとソフトバンク） ドコモ：090-XXXX-XXXX ソフトバンク：080-XXXX-XXXX 実姉とハトコと同居している。 実姉は車いすである。 ハトコは実姉より、似ている気がする。 鶴田はちなみに、シスコンである。 ■遭遇■ 炎の精 深き者 ■呪文■ ・消滅の呪文 呪文の使い手の身体の一部(毛髪や歯や爪で良い)の入った箱を用意する。 1日をかけて箱にPOW2ポイントを注ぐ(永久喪失)。 呪文の使い手は自分の手番に呪文を唱えることで、 煙のようにその場から姿を消し、箱の元に現れることができる。 この時コストとして5MPと正気度1を消費する。 箱は再利用可能で時間は2秒。 ・農作物を枯らす/農作物に祝福を与える この呪文は使い手が選ぶ１エーカーの土地の植物をまるで 炎にあぶられたように萎れさせてゆっくりと枯死させてしまうか、 あるいは逆に元気よく成長させる呪文である。 どちらの場合も、かけるためには６MPのコストがかかる。 ＜枯らす＞場合、それに加えて1d6のSANを失う。 呪文の使い手に血を見させるようにすれば呪文は破れる。 ・セデフカーの皮膚 呪文の使い手を魔術的に防衛する。 10MPと正気度1D3のコストがかかる。 呪文を詠唱してから24時間の間、呪文の使い手は10ポイントの不可視の 装甲に守られる。 この装甲は1度攻撃を受ける度に1点ずつ減少していく。 呪文かかる時間は1時間。 ■シナリオ■ ～火まつりBefore～ 祭の歴史知らべる為に、火まつりに来ていたが、何故かハトコの店を手伝わされることになる。 ～火まつりAfter～ 火まつりは終わったが、全く微妙なところしか、解っていない。 また、本人は本人の姿をした何かが戦うのを遠目でしか見ていない。 ちなみに、差出人不明の人物から、『How to manipulate the flame』が届いた。 今度は、これを読める人物を探している。 ～夢結ぶ結晶～ 脱出後、呪いにかかった人を知り合いの呪解師の元へと案内したぜ。 ～うしろのしょうめんだあれ？～ 自分が神の使いだということを思い出す。ただし、興味は特にない。 ■親しい者■ ・鶴田零士（父） ・軒枝美奈子（母） ・軒枝翔子（姉） ・神路伊月（ハトコ） ・神路聡正（命の恩人） ・神路深月（見えない） ・ ■知り合い■ ・速吸 ・ユキ ・亀有豊正 ・山川たけし ■神話生物の遭遇■ ・火の精 ・キーザ ■AF■ ・ソムナス社製 フィットするビーズソファ 効果 各長期シナリオ（探索者が寝る必要のあるシナリオ）で一度だけ自宅などの安心して睡眠を行える場所でのみ使用できる。 ４時間以上これを用いて睡眠を取れた場合、目を覚ましてから２４時間の間、技能値を振っている技能に「+5」する。 （初期値の技能には効果は適用されない。） このアイテムは大きいため、自動車などトランクがあるものでないと運べない。 鋭利な物で傷つけられた場合、ビーズが漏れ効果を失う。修繕などは行えない。 ・ダルマ 効果 幸運：+5

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