タグ： 紅蓮卓 二藍卓 kazya

一人称：俺　二人称：お前、テメェ　三人称：基本呼び捨て 実家の古物商を受け継ぎつつ、小説家をしている。連載は1冊、読み切りちらほら。 昔から古いものは好きだったため、歴史系に強い。 自宅には古く価値あるものがちらほらあるため、家の中での動作は大分小さい(忍び歩き) 客の言動や動作から買う・買わないを見極めさらに売る、という実力がある。(目星、聞き耳、交渉技能、精神分析) でも接客中は別人格レベルで態度がいい。なんだあの満面の笑顔。誰だお前。 趣味はドライブと旅行。ついでに仕入れや取材にも行く。(運転） 髪を切るのをめんどくさがっている。最近若白髪が増殖してきた。あと爪を切るのも面倒。 ツリ目な上に視力が悪いので目を細めるくせがあり、パッと見のガン付けが怖い。黙って目をつぶってたらまだいい方？ ひょろ長いけど程々の筋肉はある。最近地元の草野球に呼ばれた。 知らない人/場所なら人付き合いもよく、当たり障りもないが、実際は皮肉屋で面倒くさがり。 面倒くさがって文句言いながら動いていくタイプ。ただし基本は一人行動派。 自分より年下(特に子供、と視認できるくらい)相手が苦手。どう接していいかわからない。 あと女の人も(こわい、と泣かれたりしたことがあるため)相手するのが苦手。極力優しくするようにしている。 人の好き嫌いが激しい。でも断れない。「嫌い」とはっきり言う相手はそんなに嫌いなわけではない。 双子の弟がいる。雲雀が一方的につっかかっていくタイプ。弟の名前は「伊織」。教師をしている。 麿ふわ太のことは、ある一件から睨みつけて行動していたりする。嫌いとかではなく、苦手。 「変な奴」と思いながらも害はないので放置している。 泉波　咲のことは、ふわ太と同じ一件の経験から、無下にできないでいる。 正直思い出したくないところもあるが、無邪気に話しかけてくる二人に、ある程度は気を許している。

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