タグ： kibaaal トウカイシリーズ

医学生だが、不器用なので研究寄り。今年卒業なのだが、そのまま准教授を目指して勉強する予定。 のろまで体力もなく非力……そして、鈍い。そんなわけで周りから変人と見られているが、本人は全く意に介していない。 【2-6　アウトドア派】　暇さえあれば季節を問わず野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20％ 【2-3　親の七光り】　名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20％ 《破壊》の呪文を所持 一人の対象を一時的に無能にする呪文である。呪文のコストは３マジック・ポイントと１正気度ポイントである。呪文の使い手は１０ｍ以内のところにいなければならない。呪文の使い手は自分のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを抵抗表に従って戦わせなければならない。成功した場合には、１ラウンドの間、入り組んだ手の動作をすると、呪文が効果を発揮する。対象は拷問のような強い苦痛にみまわれ、顔や手が水ぶくれのようになって液体がしたたり落ちる。目は流れる血のために視界が曇り、一時的に目が見えなくなる。この効果は１D６ラウンドの間続き、その後視力は戻る。３D１０分が経過すると、対象は完全に回復して、普段の行動ができるようになる。肉体が破壊された痕跡は急速に消えていき、２４時間後には、ほんのかすかな傷が皮膚に残っているだけとなる。こんな経験をしたことで、対象は少なくとも、１／１D６＋１正気度ポイントを失う。 AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCが七緒に行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 以降シナリオのネタバレアリ（みないでね） 「うしろのしょうめんだあれ？」クリア 俺は…神の使いだったんだ…。 鬼頭魁は神の使いの一人である。 長い年月、相棒と人間の営みを見守り続けてきた。 遥かなる時のなかでそのことを一時的に喪失したため、存在意義を神に試される。 無事合格したために呪文を一つ授かった。 《破壊》の呪文 一人の対象を一時的に無能にする呪文である。呪文のコストは３マジック・ポイントと１正気度ポイントである。呪文の使い手は１０ｍ以内のところにいなければならない。呪文の使い手は自分のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを抵抗表に従って戦わせなければならない。成功した場合には、１ラウンドの間、入り組んだ手の動作をすると、呪文が効果を発揮する。対象は拷問のような強い苦痛にみまわれ、顔や手が水ぶくれのようになって液体がしたたり落ちる。目は流れる血のために視界が曇り、一時的に目が見えなくなる。この効果は１D６ラウンドの間続き、その後視力は戻る。３D１０分が経過すると、対象は完全に回復して、普段の行動ができるようになる。肉体が破壊された痕跡は急速に消えていき、２４時間後には、ほんのかすかな傷が皮膚に残っているだけとなる。こんな経験をしたことで、対象は少なくとも、１／１D６＋１正気度ポイントを失う。 「骨組みだけの宇宙」 【AF：ワスレナグサの加護】 ・枯れない青い花。 ・KPCと同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。

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