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もずや　りつ。鵙屋家長男にしてひよこ鑑定を生業とするペットショップ店員。 筋肉も体力もお察しなので、もっぱら小動物部門を任される。担当したのをいいことにひよこに力を入れ、大人になり売り物にならなくなったひよこは自分で飼い、卵を産ませたり鶏肉にしたり好き勝手やっている。 実家で個人的に卵や鶏肉を売るため、商品知識としてもひよこについて詳しくなった。とれたての卵と肉は近所の主婦に人気。 京都を訪れた際珍妙奇天烈な出来事に巻き込まれた。そのとき使用した日本刀を寺から譲り受け、戦闘(バト)って鑑定(ピヨ)れる(?)ひよこ鑑定士となった。なんだこれ。審神者か。 刀は大切な人の形見として、そして自分の罪を忘れないよう　現在でも大切に扱い、肌身離さず持ち歩いている[特徴：大切なもの]。 ■特記 交渉の際、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞にｰ１０％のペナルティー。 ■特徴 天才：生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 大切なもの：紛失時SANｃ1/1d8　[1d6[6]*10=60ポイントを趣味ポイントとして技能に割り振った。] ■AF 血の入った小瓶 飲むと一回だけ1d3のHPを回復できる。 白蛇の手鏡 赤い漆塗りの上に、金で繊細な模様が描かれたもの。よく見ると、模様は蛇を象っている。 一度だけ、人外・魔性のもの（神話生物）からの攻撃を無効化してくれる。使用後は鏡面が割れてしまい、機能しなくなる。 ※売るとそこそこの額が手に入る。 　 ＊赤い月 ＊鬼ノ怪 ＊さよならかみさま、またいきてあした ＊白蛇ノ怪 ＊白神杜

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