タグ： 死神

明るく元気な性格 ：回避、跳躍 家庭家 　：応急手当、製作（裁縫） 読書 　：図書館、歴史 なぎなた部：長柄武器、武道(薙刀) 性格：物静か→明るく元気 部活：手芸部→なぎなた部 (小学校)国語 ：図書館、日本語 (小学校)図画 ：目星、歴史 かなずち(D) これっぽっちも泳ぐことができない。　<水泳>は1%で固定される。 殺気(D) 鬼気迫る気を撒き散らしている。 　　<信用><隠れる><忍び歩き>を-30%する。<武道>ロールに成功した場合、この補正を一時的に無効にしても良い。 死神(D) そいつの周りには死が寄ってくる。　　ファンブルした場合、他のPCがダメージを負う様な結果となる。 呪文 魔封波 コスト：SAN値1D3 悪霊がついている対象と封印するための壺とに片手づつ手をつき、呪文を唱えることで悪霊を封印することが出来る。 呪文：クトゥグァの招来／退散（仮） 任意のMPを支払う。 これは複数人で分割してもよい。 この呪文を知らないものはMP1までしか支払えない。 詠唱を代表するものはSAN値1d10を支払う。 詠唱するものは、支払ったMP/2（単数繰り上げ）詠唱に専念しなくてはならない。 詠唱後、支払ったMP×10％の確率でクトゥグアを召喚することが出来る。 （詠唱中に詠唱するものがいなくなった時点で、儀式は失敗する。もう一度最初から開始する） （この呪文はこのセッション専用のものであり、他のセッションでは使用できない。） 臆病な性格でインドア派。怖いことがあると現実逃避して意識が朦朧となることが多い。 幼い頃から手芸をやっている。お母さんのお墨付き。 よく周りの人が不幸になる。ので人を近づけさせないように常に殺気を放っている。 友達は少ない…いなくはない。 頭がよく、知見を広げることに余念がない。読書が趣味。 運動は結構苦手。特に水泳。 背が高く、そのことを悟られたくないため、かなりの猫背。 自分に自信がついたことで胸を張るようになった。 最近は少し肩こりが治って気分がいい。 小学生の頃は国語、図工、家庭科が得意だった。 中学に上がり、手芸部に入ったこともあり、家庭科…中でも裁縫を得意とする。 おばけが大嫌い。 中学2年生で薙刀を習い始める。 その甲斐もあってか1年でかなり前向きな性格に。 大きな体と力強い筋力で、他人を不幸から守れる強い子に成長した。 父親はサラリーマン。母親は昼間だけパートで働いている。ごく普通の家庭。 自分が不幸拡散体質だとわかったのは小学三年生の頃。 頭上に何か降ってきたり、足の小指をぶつけたり、なにもないところで転んだり… 自分の周りにはドジな人が多いなぁと思っていた。 そんなある日、友達から「あなたといると不幸になる」と言われる。 その日から友達がどんどん減っていく。最後にはいつも一緒に遊んでいた友達だけが残った。 だが、周りから人がいなくなった分、不運がその子にだけ降り注ぎ…ついにその子にも絶交を告げられる。 周りから無視されるようになったが、先生も近づくと不幸になる、と助けることはなかった。 幸いなことに孤立しているから、といじめようとするものにも不運は降り注ぎ、無視以外のいじめはなかった。 「あぁ、わたしはみんなを不幸にするからともだちをつくっちゃいけないんだ。 　はなしかければそのひとが不幸になる。わたしははなしかけられちゃいけないんだ。 　ちかづけばそのひとが不幸になる。わたしにちかづいちゃいけないんだ。 　わたしが…わたしがいけないんだ。」

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