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一人称[俺]　好物[寿司]　誕生日：9月26日 幼少期ラスベガスの路地裏に捨てられていた彼はとあるギャンブラーに拾われ 伝説のギャンブラー「しげる」の名を授かりしげる・K・ダービーとしてギャンブルを始める。 かなりのウデのギャンブラーな育ての親と違い、彼の表情は豊か過ぎて大敗が続く。 あまりにも勝てないので負けてはすぐに暴力に訴えるクセがつき最終的にはポーカーの台をちゃぶ台返しするまでに至った。 他人のイカサマはやたらと見抜くがラスベガスを追い出されるまでに彼がポーカーフェイスを習得することはなかった。 育ての親にも捨てられ彼はただのしげるとなった。 盗んだヘリを適当に操作し何故かこんな時に発動した彼の幸運により、無事日本に不時着。しげる15歳の夜の話である。 ギャンブラー時代に培ったイカサマや他人の心を見抜く能力を利用し占い師を始める。 占い好きのおばちゃんにモテまくり、最初は売れることが嬉しかったが、 おばちゃんの集団にもみくちゃにされ乳首を引きちぎられそうになったことがトラウマとなってしまう。 それ以来中年女性と接することを恐れるようになるどころかおばちゃんを見るだけで殴りかかるようになる。 女性にもてるのは悪い気はしないが、おばちゃん禁制にするわけにもいかず 仕方なく女性禁制にしたが収入が激減。 路頭に迷っていたところ褐色のブ男に一緒に占い師をやらないかと言われ養子となり、モハメドしげると名乗るようになる。 ブ男の教育により暴力沙汰は起こさなくなった。 17歳になったとき、ブ男は誰かの依頼でエジプトへ行ってしまうが帰ってきていない。 仕事のない時はブ男が趣味で収集していた古書を読みふけっている。 未だに中年女性を見ると乳首をかばうクセがある。 最近グールを単騎で殴り殺した。 <特徴> 読心術師 セッション中、3度まで<心理学>のロール結果の開示を要求できる。ただし結果は心理学を使用したプレイヤーにのみ開示する。 珍しい技能 探索者［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ ［知り合い］ 白沢康太　骨皮武 本郷巧 三波空　稲生那厨　愛沢守　綾波アスカ

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