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【呪文】 似姿の利用、肉体の保護、ろうそく交信、門の創造、生命の察知 被害をそらす、ヨグ＝ソトースのこぶし、無欠の投擲 ニャルラトテップとの接触、ビヤーキーの召喚／従属、平凡な見せかけ 【オリジナル呪文】 祈病祝詞、先祖返り、聖火 【遭遇した超自然の存在】 外なる神の従者、外なる神の従者（裏のめ）、黒い風、淵に潜むもの、 ザール、ザソグ、クルーシュチャ方程式、ニャルラトテップの化身（少女の姿） ウボ＝サスラの落とし子、ジュリア・アンバー（魔女/オリジナル） 炎の精、イドラ、バイアスティス、シャッガイからの昆虫、ウボ＝サスラ（パソコンの中の映像） イスの偉大なる種族（新）、ダオロス、膨らんだ女の落とし子、ニクトティヤクト 星の精、ゾンビ、空鬼、イクナグンニスススズ、ズーグ、ガグ 【踏破したシナリオ】 （踏破数：28個） 1.七つ目の罪（KP:瑠猫さん、PL:りつさん、みっくさん） 2.父と子の唄（KP:瑠猫さん、PL:りつさん、みっくさん） 3.久遠劫より流転せり（KP:ごまさん、PL:れんとさん、うめぼしさん） 4.神話と科学（KP:ごまさん、PL:めいこさん、りつさん） 5.月の宮殿（KP:りつさん、PL:めいこさん、うるうさん） 6.最期の方程式（KP:くろうささん、PL:ごまさん、午後さん） 7.隠れん坊（KP:ごまさん、PL:私のみ） 8.かごめかごめ（KP:ごまさん、PL:私のみ） 9.静寂降る街（※10年前の設定で参加）（KP:れんとさん、PL:くろうささん、ごまさん） 10.秘密の暗号（KP:くろうささん、PL:れんとさん） 11.伊吹の芽（KP:くろうささん、PL:れんとさん） 12.小さな出会い（※17年前の設定で参加）（KP:れんとさん、PL:私のみ） 13.混沌からの依頼（KP:午後さん、PL:GALAさん、とりさん） 14.懐街に息吹きし志（KP:くろうささん、SKP兼PL:午後さん、PL:れんとさん、ごまさん） 15.1へと寄り結ぶ世界（KP:瑠猫さん、PL:りつさん、みっくさん） 16.静寂の国が紡ぎしもの（KP:くろうささん、SKP:ひなさん、PL:りつさん、れんとさん、ごまさん、午後さん） 17.だるま駅（KP:ごまさん、PL:私のみ） 18.Black coffee（KP:ごまさん、PL:私のみ） 19.ヒサルキ（KP:ごまさん、PL:私のみ） 20.屋根裏部屋の怪物（KP:れんとさん、PL:ごまさん） 21.悪霊の家（KP:れんとさん、PL:ごまさん） 22.彼者の下へ届けよ（KP:ごまさん、PL:私のみ） 23.喧騒卓（KP:午後さん、PL:れんとさん、りつさん、くろうささん、ごまさん） 24.天の糸（KP:れんとさん、PL:私のみ） 25.透明人間（KP:ごまさん、PL:私のみ） 26.首切り様（KP:とりさん、PL:れんとさん、かじんさん、おっふさん、ごまさん） 27.泡沫灯（KP:ごまさん、PL:私のみ） 28.生命の対価（※引退セッション）（KP:ごまさん、PL:私のみ） こう改めてみるとタイマンがほんと多いｗ主に身内でお世話になりました。 【簡易プロフィール】 「……貴方が、傍にいてくれるからだよ。だからいつもの調子でいられるの」 旧姓：東雲 真理（しののめ まり）　誕生日：5月29日　血液型：O型 古書店の店主。とにかく食べるのが好きで、大好物はかつ丼とファミチキ。 サラサラだけど少しウェーブがかったポニテ、そして眼鏡が特徴。 さらに黄色いシャツ、青いエプロン、水色のジーンズといった組み合わせが定番のスタイルとなっている。 食べ物や戦闘では雄々しかったり、恋愛になった途端女性になったりと忙しい性格である。 機嫌が悪くても餌付けをすれば大体直る。敵と判断しない限りは誰にでも優しく接する。 バストはDらしい（ほじ 過去に二度死を経験したことがある（静寂の国が紡ぎしもの、生命の対価） 【以下、解消された問題点】 ①母・東雲真弥との関係 母親とはいい想い出がなかったものの、それは過去の東雲真弥の手記を読んだことで真相が明らかになる。 真弥が29歳の時、シャンの卵が頭の中に産み付けられていることが判明。 自分が自分でなくなる事を危惧した真弥は、予め娘に対しきつく当たることで娘に嫌われ、自分がいなくなっても一人で生きていけるようにと悪者を演じた。 その後、真弥は「真理、生まれてきてくれてありがとう！」と言い残し、崖に身を委ね、その命を散らした。 自分は嫌われるどころか愛されていたということを再認識し、亡き母の意思を引き継ぐことを心に誓う。 ②もう一つの人格 とあるセッションにおいて、二つの世界が歪み、混ざり合う。その際、相対することがないはずのもう一人の自分（以下、裏のめ）と邂逅することになる。 裏のめは既に正気を失っており、己が欲を満たそうと動いていた。そんな裏のめは、真理自身の体に入り込み融合。以降、もう一つの人格を内包することとなる。 しかし、引退セッションにて事件を引き起こした全ての元凶として真理の前に立ちはだかる。 激闘の末、勝利をおさめ、裏のめを決して混ざり合うことのない世界へと閉じ込め、裏人格の内包から解放される。 ③最愛の人 真理には愛する人がいた。いくつものセッションを通して絆を徐々に深め合う。 引退セッションにて最愛の人が消えてしまう事態を阻止するため奔走。苦難の末、愛する人は消えることなくずっと傍にいることを約束。 そして裏のめが消え、世界に安寧が訪れる。「ただいま」「おかえり」とお互いに言葉を掛け合い、さらに絆を深め合った二人はのちに結婚。 姓が「東雲」から「向田」に変わる。

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