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年収：1,100￡(上流階級) OPP 4/Cカップ(1D6/AA～E) ガスライトの特徴表適用 ［特徴：「サイコメトリー」 　　　　⇒ある物体に触れる際(別な選択肢として、ある場所を訪問した際ということでもよい)、 　　　　　＜POW×1＞ロールに成功すれば、探索者はその物体/場所の過去を心的に一瞥することができる。 　　　　　この力の正確さはKPの裁量による。この試みごとに1d6のMPをコストとして支払う。 　　　　　幻視によっては正気度を失うこともあるだろう 　　　　　(「現実」の出来事を目撃したことで通常失われる正気度ポイントの10％)」］ 【プレイ経歴】 ・Homecoming(作成時)　SAN値/85→92(神話技能により上限値減少後-4→クリアボーナスで+14、余剰分の3は消滅) 　⇒「聞き耳：+9％」「図書館：+1％」「目星：+5％」「心理学：+4％」「物理学：+1％」「クトゥルフ神話：6％」 ・ヨークシャーの怪事件　SAN値/92→91(神話技能により上限値減少後-4→クリアボーナスで+12、余剰分の8は消滅) 　⇒「応急手当：+3％」「隠れる：+3％」「目星：+8％」「心理学：+2％」「クトゥルフ神話：1％」 ・嘆きの装花　SAN値/91→91(-9→+11)(余剰分の2は消滅) 　⇒「拳銃：+6％」「聞き耳：+8％」「製作(裁縫)：+3％」 【設定】 学生時代に留学のために渡米し、卒業後はアメリカで就職した。 既婚者で、5歳になる息子がいる。 家庭を持ってから、少々金にうるさくなった。 【セッション時に生えた設定】 ・ 【発狂】 ・　　：　　(　　)…　　(　/@　) 【呪文】 ・≪超高次元空間における精神の保存≫ 　⇒術者の精神を分離し、超高次元空間に保存する。 　　MP10と正気度1D10の消費により詠唱が可能となる。 ・≪ダオロスの招来≫ 　⇒ダオロスの偶像・夜のゴーントの髑髏・2本の黒い蝋燭・平面の五芒星を用意し、MP10を消費する。 　　その後SANチェックが必要である。 ・≪ダオロスの退散≫ 　⇒この呪文を成功させるには、まず退散への「道」を作らなければならない。 　　ダオロスの偶像・夜のゴーントの髑髏・2本の黒い蝋燭・平面の五芒星を用意し、 　　14MPを消費することにより作成可能で、これにより退散に成功する確率が5%与えられる。 　　以後、1MP消費ごとに成功確率が5%上昇する。 　　MPのコストは術者以外の者も寄与することができる。 ・≪　　≫ 　⇒ 【AF】 ・①… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・ネズミ人間 ・夜鬼 ・黒い仔山羊 ・ヘビ人間 ・クールパンガ ・地獄の植物 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 ・「超高次元空間における精神の保存」 　⇒超高次元空間とは時間と空間を数学的に調和することによって作り上げることが可能である。 　　この空間には死者の精神を保存することができるが、精神は超高次元空間の内部でないと長期間存在することができない。 　　しかしながら、それは中継点を用意することにより克服することができる。 　　中継点を用意すると、通常この空間のみにしか保存されない精神は空間外へ移動することも可能となる。 　　またこの状態は空間が存在する限り永久的に継続する。 　　話の要約は以下のとおり 　　1.超高次元空間の中では死者の精神を保存することができる。 　　2.「中継点」を用意することで、空間外への移動も可能となる。 　　3.こうした状態は空間が存在する限り継続する。 　　対象となる精神がダオロスの司祭のものならば、精神の身体への帰還(Homecoming)により、司祭が授かりし力と、調和された時間との間で強い干渉が生じる。 　　この時一時的に空間は暴走状態となり、外界から隔絶される。 　　この状態は精神が定着するまでの間、持続する。 ・「『グラーキの黙示録』におけるダオロスの研究と考察」 　⇒ダオロスの招来・退散には他の外なる神同様。 　　あるいはそれ以上に極めて慎重な準備と行動が要求される。 　　詠唱の準備として必要なものは、ダオロスの偶像・夜のゴーントの髑髏・2本の黒い蝋燭・平面の五芒星、である。 　　どれか一つでも欠けた状態で招来した場合、ダオロスは際限なく膨張する。 　　この膨張に巻き込まれたものは異界へと引きずり込まれ、世にもおぞましき幾何学の世界へと永遠に迷い込むことになるだろう。 　　また、術者はダオロスの真なる姿を目撃する事で強烈な精神的ダメージを負ってしまうかもしれない。 　　そうした不利益を免れるために、完全な暗黒のもとで詠唱を行うことを勧める。 ・「白魔術の解説」(所持・未修得) 　⇒≪大気の精霊の招致≫≪不信心なる魔物の呪い≫≪夜鬼の召喚≫≪アザトースの呪詛≫ 【関係者】 ・曾孫：栄井 織江(現日探索者) ・義妹の曾孫：Jeffery K Langford(現英探索者)

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