タグ： 青月七日

　ある大学病院に勤める医者。解剖医。名前のせいで男とたまに間違われるけど女。特に気にしていない。 　個人的技能として目星にふっています。医者は観察力がなくては！ 　交渉技能と心理学以外はぼちぼち優秀な医者。口が悪いから解剖医（死人相手）なのである。 　運動全般が好きで、運動神経がいい。趣味はサバゲー。モデルガンとかが深い意味はなく好き。（銃技能） 　性格は割とさばさばだと思う。というか凶暴だった。さばさばというより、バサバサしてる。ちょっと無愛想。 　割と優秀な姉（故人）に負けまいと頑張ったのでINTの割に学歴が高い。努力家の女。 　学会のついでとか趣味の旅行とかでなんかしょっちゅう遠出してる。 　神話事象には主に「付き合いで」とか「…姉ならほうっておかなかっただろうし？」みたいなことをいって関わる。情に弱いから頼まれればまあ、聞く。 【備考・行動往診】 　継続なのでＡＦと呪文を持つが、使いたくないので実家の押し入れに封印している。というかPLがAF使うの面倒だから使いたくないだけです。あとオカルト嫌いなので好き好んで使いたくない感じです。（まあ、シナリオ上必要なAFはガンガン使いますけどね。AFの許可取るの面倒なので使わないための理由づけです） 　亡くなった姉へのシスコンこじらせているため、家族がからむシナリオで面倒くさい反応したりめちゃくちゃ親身になったりする。 　好きなものは自分の仕事と、自分のために生きている人。 　嫌いなものは姉のようなお人よし・誰かのために生きるとか言い出す人。 　命に代えても守りたいと体を張るのもまた、お人よしと誰かのために生きる人。 　…ようはツンデレなのである。なにもかもが。 　ちなみに食べ物に関わるダイス関わるダイスファンブルしまくり聞き耳が急成長した女。悲しみのあまり料理技能を伸ばした女。 　「私はバカ舌なのかしら…」とうとう、ただのコーヒーの匂いと紅茶の匂いの区別までつかなくなった。 【参加シナリオ】 ・奇祭の里　 ・ヘビの屋敷　生還 ・稲荷の村　生還 ・おかえりをききたくて　生還 ・LOOP 生還 ・生命の知識　生還 ・時かけ蕎麦　生還 ・悔悟は胸殻に沈みて　生還 ・あなたは私を二度殺すのね　生還 ・Tea for Two.生還 ・倒の流転 【習得呪文】　 ノフケィの接触(使いたくない） 【遭遇】 ノフケィ ガスト 蛇人間 シュブ＝ニグラス アルスカリ ティンダロスの猟犬 ゾンビ パンの大神の子 墓を這うもの 【セッション感想】 ・奇祭の里　 友人の誘いによりなんか奇祭にまきこまれる。ヨーグルトうまうまと食べて帰ってきた。　 ・ヘビの屋敷　生還 友人の誘いによりスキー旅行後に、またなんか変な屋敷に迷い込む。変な肉うまうまと食べて帰ってきた。 「私…馬鹿舌なのかな…？」悩む彼女は友人のメイドに料理を習った模様。 ・稲荷の村　生還 祖母のために祖母の住む村に赴く。割とたのしく探索して帰ってきた。稲荷ずしうまうま。 ・おかえりをききたくて　生還 ある友人のためというか、自分のために言いたいことを言って帰ってきた。 朝ごはんおいしい。 ・LOOP 生還 気持ちの整理はまだつかない。もしかしたらずっとつかない。それでも彼女は生きていく。 たいやきがしょっぱい。 生命の知識　生還 とある深淵を見て神話技能への理解と神話生物への憎悪がそろそろ芽生えてくる勢い。 あの町のご飯はすべておいしかった。 ・時かけ蕎麦　生存 ひたすらに蕎麦うまうま。ただただうまうま。 発狂が終わったらすべて終わってた。ごちそうさまでした。 ・悔悟は胸殻に沈みて 柄悪く探索してたら、何か色々終わってた。神話生物嫌い。電波は患者。 宿のご飯おいしい。 ・Tea for Two. 町をふらふらしてたら、なんかクローズドだった。紅茶はしばらくのみたくない。 ↓AF（使う気はないです） AF くけり様の毛皮 ・寒さによる対抗ロールに自動成功する ・寒さ、氷結などによるダメージを1軽減する 『すごいのをもらったんだと思うけど忌まわしい過去だから実家の物置にしまってきました（セッションには持ち込みません）』 ・邪視除け　アルスカリの催眠効果を無効化する。ただし、正気度喪失は免れず、1D6失う。

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