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美城馨との一卵性の双子の弟。 素/俺・呼び捨て（仲良し）さん（初見） 道化師のときは僕、お嬢さん、坊ちゃん、旦那、奥さん 大道芸人で、主にサーカスのクラウンと呼ばれる、 道化師（ピエロ）として活躍している。 ジャグリングやパントマイム、バルーンだけでなく、 マジックなども多少嗜んでいる芸の多い道化師。 細身だが、筋力もあり、身軽である。 度々公演のため海外に行くため、暮古街には住んでおらず、 帰ってきたら馨の家や友達の家に転がり込んでる。 ただし簡単なその土地の海外語しか話せない。 目元だけピエロのおめんを被り、癖があるが 性格は気さくで優しい青年。おちゃらけたところもある。 これでも一応昔はやんちゃしていた。 職業柄かいつもニコニコしていて掴めない。 今は兄の馨とは仲良しで「姉ちゃん」と慕っているが（兄貴って呼ぶくらいならそう呼べと言われた）、 小さい頃はオネエ気質の兄と見間違われるのが嫌でピエロのお面をかぶっていた。 今でも癖ついていて、人前ではピエロ面をかぶりつつ、宣伝したりしている。（取れと言われたら「やぁだぁ！すっぴんなのに~！ｗｗなんてねｗｗ」とけらけら笑いながらも普通に取る） さらに反抗期の時、くねくねしていたくない！筋力ほしい！てきな反抗期のノリで道場に通う。（ＭＡ） 身体を動かすのはもともと好きなほうだったらしく、今でも大道芸を続けながら 暮古街に帰ったときは紫鶴さんの道場に顔を出してる。 特殊メイクやアレンジは馨から教えてもらってる。 お面を取ると、タレ目がちで下まつげで、兄と似ている。 甘いものが好き。 お化けなどが苦手。 シナリオにて助けたあひるを連れて帰った。 なんか惚れられているし、可愛がっている。 名前は春（かすが）ちゃん。かわいい。 「俺は懸っていうんだ、よろしくね」 「俺は道化師だ。笑わせるためなら、なんだってやるよ。」 「普段はあちこちを転々としていてね、あまり会う機会はないだろうけど‥‥公演に来てくれたら嬉しいなぁ」 「紫鶴~~~！久しぶり！お腹空いた！（道場の扉ｽﾊﾟｧﾝｯ）」 「姉ちゃんがこの前教えてくれたメイク、公演でやってみたら落ちなくて最高だった！ありがとう！」 「あはは、俺はｵﾈｪじゃないよｗ 一卵性だから、同じ顔だけどねぇ」 【ＡＦ】 ケットシビルス（ＡＦ）⇒風に揺れても音の鳴らない不思議な鈴のついた笛。 笛も、吹いても音が鳴らない。所持している間MP+1。 鈴は所有者がピンチの時にのみ鳴り、バーストの配下の猫が助けに来てくれる。 猫のピンチの時に笛を吹けば、バーストが助けに来てくれることも 【参加シナリオ】 ミ＝ゴ♡コイ 赤ずきんちゃん ゆけむりのなかにいる 猫鍋 バスルームの真相 ともだち切符 Will パンケーキ食べきらないと出られない部屋 夜の学校 がんばれ！砂原くん

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