タグ： みりPC 天王寺家 京大CoCサークル

【特徴表】・銃火器の達人 ・動物に好かれる 京都府出身、京都大学に在籍。 イメージは和色。赤。4月29日生まれ。牡牛座。 代々続く武家の箱入り娘。大学卒業後は博物館で働く予定。 小さい頃から休む暇もなく剣の稽古をつけられており、居合と剣道は達人の域。 学生時代は新聞部にも所属し、日本文化に関する新聞を発行していた。 武家で剣道を収めている身からいろいろとコンプレックスがあったが現在はだいぶ気にならなくなってきた。 「きみと出会えて、よかった」「あなたのことも、みんなのことも、あの日遊んだことも」「ずっと、ずっと覚えてる」 「………また会おう」 【クリアしたシナリオ】 ・羅生門 ・あなたの花の色は ・お寿司食べたい ・一抹の雲 ・現の盃：覆水 ・忘れ雪と休日を。 ・双刀の解 【遭遇した神話生物】 ・レンの蜘蛛 ・ニャルラトホテップ（化身✳︎2） ・鬼 【不定の症状】 ・健忘症…親しいもののことを最初に忘れる；言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない（3ヶ月） 　　⇨完治済み ・鬼の本能 　　　STR+4。あなたは身の内に不可解な力が宿り、血肉を欲する本能に気付くことになる。 　　　発狂時、あなたは身近な人間の血肉を欲する。他の狂気と重複可能。 　　⇛完治済み 【AF】 ・明響止水（魂響・鬼切） 　　この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 　　ダメージロールの直前に、使用者の耐久力を任意の値だけ消費できる。 　　その場合、消費した耐久値の値だけダメージを上昇する。 　　この効果による耐久値減少は負傷ではないためショックのロールは行わない。 　　また＜日本刀＞ロールの直前に、使用者のＭＰを任意の値だけ消費できる。 　　その場合、消費したＭＰ１ポイントごとに命中率が５％が加算される。 　　これらの上昇効果は次のロールには持ち越されない。 ・現の盃 　　素朴な茶色の地肌に緑色の釉薬がかかったもの。（緑釉陶器 (りょくゆうとうき)） 　　底にうっすらと桜の模様が見える。 ・赤の下げ緒 　　赤色の糸で編まれた、日本刀の鞘に用いる下げ緒。 　　ほのかな桜の香りは時間を経ても消えることはない。 ・真実の笛 　　青い鈴がついた銀色で小さく細身な笛。新しく買った携帯につけている。 　　持っている場合に限り、《コンピューター》に+20%の補正。 　　また、2人とも所持している場合に限り、相手に対する《応急手当》、《精神分析》、《心理学》に+15%の補正。

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