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特徴表：3-6【格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 航空会社JSN(ジャパン・スカイ・ネットワーク)の航空機に搭乗する航空保安官。 一般人に紛れて暴漢やテロリストに立ち向かう仕事をしている。 身長が小さく、また童顔なため、子どもと間違われることも少なくない。 しかし、本人はむしろそれを便利だと捉えている節があるようで、無邪気に振る舞うこともある。 後遺症：背中にとても小さな羽が生えている。(『染まりゆく黒』の蝕みによるもの) 『染まりゆく黒』 仕事でニューヨーク行きの飛行機に乗ることになり、乗る前にバーで寛いでたら、 ポールという男性と仲良くなる。 実際に飛行機に乗って、仮眠を取って目が覚めたら周りがヘドロで溢れていた。 CAの城ヶ峰さんと、乗り合わせていた霞さんと一緒に探索を開始する。 途中、針が大量に生えた大きな化け物を倒したり、 死んだと思ったポールが生きていて協力したりしながら、呪文を唱えて、気づいたら病院にいた。 その後、武紀の頼みで打倒・多聞をしにいったとかなんとか。 遭遇神話生物：イクナグン＝ニスススズの落とし子、不完全なボクルグ、不完全なグラーキ ○呪文≪間断≫について ・≪イクナグン＝ニスススズの忌むべき泥≫を停止させるための呪文 ・ＭＰを３点支払って発動する ・詠唱している間はヘドロを生み出している核に触れ続けていなければならない ・詠唱中に核から手を離した場合、呪文は中断されてしまう ・呪文を詠唱してから１ｄ４＋１ラウンド経過すると≪イクナグン＝ニスススズの忌むべき泥≫を停止させることができる ・この呪文は複数人で行うと詠唱時間が短くなる ・複数人で詠唱する場合、詠唱する全員がＭＰを３点支払い、詠唱終了まで核に触れ続けなければならない。この場合、詠唱終了までのラウンド数が１ｄ４−【詠唱に参加した人数】となる ・詠唱中に核から手を離すと呪文が中断されるのは複数人の場合でも同様 ・≪イクナグン＝ニスススズの忌むべき泥≫が停止するタイミングはラウンドの終了時 『転落人生晴れやかに』(半NPC) 遭遇神話生物：ドーの落し子 『逃げろ！逃げろ！逃げろ！』 普通に寝たはずなのに、凄惨な方法で殺される夢を見る。 そうして気づけば、どこかの屋上のような場所。 同じようにそこへいた真田さん、霞さん、四宮さんと合流。 途中で少女･･･エマとも出会う。 みんなでひたすら下へ下へと逃げていく。 そして、最後の扉を開けて現実世界へと帰ってきた。 遭遇神話生物：ムーン＝ビースト 『桜が散る頃に』 帰国したタイミングで桜楼市に霊桜を見にちょっと旅行へ。 帰ろうとしたところでメールが来て、開いてみたらコンシェルアプリがダウンロード。 手伝って欲しいと言われて楽しそうだから付き合うことにした。 途中の戦闘で１クリからの20ダメージを叩き出したり、 9mmオートマをゲットしてうきうきしながら、 最終戦闘も１撃くらってはしまったものの楽しそうに戦ってた。 またどこかで、もしくは桜の散る頃に、再会できると信じてる。 『家がない、燃えてる』 いつもの飲み屋でシラサギくん、花月ちゃん、つりぶねさん、シェンメイちゃんと飲み会。 終わって、つりぶねさんの家でクリアアサヒを飲み直そうと思ったら、 うち以外が全部燃えていたよ。なんで？ まぁ色々とあったけど、最後はみんなでライダーキック決めたよ。(最終戦闘ダメージ：２８９９) グール、深きもの、シャンタク鳥、ムーンビースト、生ける漆黒の炎

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