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2010芸術家ベース 特徴1: 「バイリンガル(漢40,中35,梵20)」 特徴2: 「暗黒の祖先(D5,薙刀に)97」鬼の家系 次期家元・書道家。 緋櫻組組長の実子、長女。 母校でもある大神学園高等部国文科非常勤講師として指導もしている。 閃きがないといって今は字から離れて水墨画を主に活動しており、何度か賞を取っている。 幼い頃2,3度誘拐されかけたことがあり、護身術程度に武道を習った結果がこのこぶし。 剣道にも興味を持ち、17歳から習い始めて段持ち。道場と武器は何でも扱える父から学んでいた。 結構自由奔放みたいな感じだが、よく大人(同じ書道家の人など)と話すこともあるので問題を起こさぬよう、 嘗められないように人の顔や態度を窺うことがある。 暇さえあれば写真撮ったり、絵を描いたり、読書をしたり。 本の中でも歴史が特に好きで、よく図書館に行って歴史関係の本を借りていた。 家の近くや庭を散歩して四季の流れを見るのが趣味。 薙刀は祖母から教わった。 家がヤクザでもあるので、血生臭いことなどはある意味慣れているが、自らそれらに関わろうとは思ってない。 背中全面と、胸の中心に刺青がある。 敷地の一角に、祠等がある。鬼神だかなんだかを祀っているとのこと。 何度か怪異に巻き込まれ隔離空間へ行った結果なのか、元からの性質か その優しさからこれまで助けるものの、人間ではないからだろうか。はたまた同族意識からか、物の怪には容赦無く手を下す。 身内や友人を馬鹿にされることが嫌いで、馬鹿にしたり命を狙うようなやつは締める。 最近はお酒にも嵌り始めてしまった。 ↓以下、後遺症を記述。 【後遺症】 1,額に小さな突起(角)が残る。日常生活では目立ってしまうため、前髪や装飾品で隠す必要があるだろう。 　　→APP-1、こぶし技能+10 2.腕に赤い痣が残り、爪も黒くなる 　　→STR+2

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