タグ： 桜華美月 店 伝統芸能

服装：私服(着物)。薄手の羽織、帽子 見た目：長い襟足を下の方で一つに結んでいる。 自営業として和裁士をやっており、香道と体術もそれなりに心得ている。 手先が器用。 自分の身も守れないやつが誰を護れるというんだ、というある人の受け売り。だがこの事はその人には内緒。 たまに外国へ行ったり、外国のお客様を相手にする為、ある程度の英語力は身に付けている。 物腰柔らかなのとは反対に、怒らせたらなに仕出かすか分からないのが難点。本人はこれでも気を付けているとのこと。 20代前半頃に、店にやってきたアメリカ人女性はとても破天荒で元気活発な明るい子。 始めは困った方だ、と苦笑していたが、会ってる内に惹かれていた。 気付いた時には国へと帰ってたのでその後如何なったかは分からず終い。 「海のような子でしたよ。とても広く、全てを包み込むような…綺麗な碧い瞳を持った子でした。」 ◆参加シナリオ 思慕と沈む

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