タグ： 舞白

とある大学で講師をしている。専門は犯罪心理学。 父親は日本人、母親はイギリス人のハーフであり、色素は薄め。 基本的には真面目な性格に見られるが、どうでもいいことに関しては結構いい加減。 知識欲は高く、研究熱心であり、割と寝食を忘れやすい。 でも別に支障が出る前に自分で気づいてどうにかできるので放置しておいても問題ない。 大好物は金目鯛の煮付け。 特徴表：4-6【寄せ餌】人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ＊1D6の技能ポイントを得る→50P。 『満』 譲司さんと付き合って１年10ヶ月くらい。 一緒に町中を歩いていたら男がぶつかってきて、気づいたら石造りの空間にいた。 食欲・性欲・睡眠欲を２人で満たして答えを出して帰ってきた。 「なんで、いっつも俺ばっかり余裕ないみたいな･･･」 「譲司さん、少し手を借りてもいいですか？」 『死に損ないの願い』 ある休日、譲司さんと一緒に遊びに行った帰り道、事故に巻き込まれる。 目を覚ますと、自分の姿。どうやら入れ替わってしまったらしい。 このままだと１ヶ月後に璉の体と譲司さんの魂は死んでしまう。 元に戻る方法は探すのは簡単らしいが２人とも死んでしまう。 迷った末に２人で過ごすことを選んだ。 「貴方は一番大切な人です。誰よりも愛していますよ、譲司さん」 『相愛の行方』(NPC) AF『２人をデフォルメした人形』 →２つが揃っていることを条件として、相手への《応急手当》《精神分析》に15％の補正。 『ハコニワの絵本』 いつも通り出勤しようとしたら、知らない世界。 そして、そこには譲司さんの姿。 たくさんの試練をクリアして辛い思いもしながら、 それでも何でも揃った環境ではなく２人の日常へと帰ってきた。 『泡沫の夢に踊れ』(KPC) ちゃんと気づいてくれて良かった。 「……俺はしあわせです。貴方に会えて、愛されて、しあわせです」

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