タグ： 木井 女 ブラウス家 怪盗団

==生い立ち== ｱﾒﾘｶ系日本人。5歳まではアメリカで暮らしていた女性。 それ以降は日本に渡来し、日本で暮らしていた。ゆえに母国語は日本語。 英語も6％ぐらいは話すことができる。 ロシア語を覚えているのは、賞金稼ぎをしていた経験を持つ。 【生還したら、ロシアシナリオでも使いたくなったため。 　あと英語持ちもいるし、フレーバーももっと少なくしてもいいと感じた為。】 ロシアはアメリカよりも稼ぎが良く 大好きな動物(グリズリー)とも戯れることができた為 ハルモニカにとって有意義なアルバイトだった。 お金も入るし、跳躍や登攀、クロスボウ、聞き耳、隠れる、忍び歩きなどの技能も着々と上昇した。 ==怪盗団･入隊要因== アメリカに帰った時、ロシアで得たお金で宝石を購入しようとしたときに強盗に遭遇。 何とか天井に張り付くことで、殺される難を乗り越えたが、真下に居た人は全員射殺されてしまう。 そしてあろうことか強盗は居座りを決意。腕の限界が来た時に怪盗登場。 強盗は全て張り倒され、買う予定だった宝石だけ盗まれていった。 その手先の鮮やかさと身軽さに惚れこみ、買うはずの宝石を盗られ殺意を抱きながら いつかあの時のお礼を伝えることと、盗まれた宝石を盗り返してやると心に決意を固め、 怪盗団に入団することとなる。 ==怪盗団･経歴== 前の怪盗団のトリッキー系狙撃手。 また、盗んだものを隠し持ち去る担当を持っていた。 しかし怪盗団の団長が、ものの見事に殺人、強盗、器物破損、不法侵入、公務執行妨害、窃盗、淫行の 罪でものの見事に警察に捕まってしまったため解散。 その後は、九十九、美味ヰ、結と怪盗団をしている。 ==死亡履歴== とある豪華客船に怪盗にやって来たハルモニカ。 宝石を盗った瞬間、意識がブラックアウト。 目が覚めたら船内はｱﾋﾞｷｮｳｶﾝの地獄絵図! なんとか3人の仲間と共にデッキに出てくるが･････ 悪魔が取りついていると勘違いされ、黄金銃で射殺。DEAD END

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