タグ： ガショコ家 もういいお前は休め

占い師の娘。 街の隅にある自宅の１階をスペースにお客さんの相手をしているが、それだけでは収入が心もとないので商業施設に出張して仕事をしていることも多い。 それでも収入はあまり安定せずあまり儲けはよくないのか、日々質素な生活を心がけている。貧乏性。 占いの評判は当たることもあれば外れることもあり占い師の腕としては平凡そのものだが、占いをしながらお客さんの話や悩みを聞くこともやっており、優しく穏やかで聞き上手なことから、占いよりもそちらを目的に彼女の元に通う者も多い。 彼女もそれを理解している部分もあり、占いのほかにそちらの勉強も怠らない。 幼少期に両親を交通事故で亡くしてから親戚中をたらいまわしにされた後、現在は祖母と二人暮らししていたが、現在は祖母も失い一人で暮らしている。 2/25、小里真尋と籍を入れた。 旧姓は白河。 <特徴> ●鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ●勉強家…日々学ぶことに精進している。EDU+1。 <後遺症> ●右目の失明…目星-20、回避1/2 <取得呪文> 生命の察知 呪文をかける為には1MPと正気度１点のコストがかかる。 対象となるのは平均的な家一軒分の広さの範囲で、その中に居る生命体の種類（犬とか人間であるとか）が分かる。 ただし特定の固体を識別することは出来ず、数も分からない。 肉体の保護 物理的ダメージに対して装甲がつく。1d4のSANと、MPが必要。MPを1消費するたびに1d6の装甲を獲得する。呪文分使い切るまで、再度掛けることができない。24時間続く。 ■関係性 小里真尋…旦那 ***参加シナリオ*** 「カリガリ博士のキャビネット」 「猫のお宿」 「愛された花嫁」 「アリアドネの救済」 「カタリガタリ」 「scar」（不定：健忘症）解除済 「御一人様ですか！？」 「Oratorio」（不定：全盲）解除済 「微睡みティータイム」 「平行線のアポフィライト」 「ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ」 ↓↓ネタバレアリ↓↓ AF：アリアドネの糸玉（持ってるだけでナビゲート+20） AF：真実の鏡（持ってるだけでSAN値+20） AF：魔法の鏡（MPを15消費して、対象の受けている神話的な影響をリセットする（ステータスの変動など）発動すると対象が神話的な影響を受けていてもいなくても鏡は石になって使えなくなる。また、複数人で呪文を唱えることも可能）

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