キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
苦楽 一念(くが いちねん)
ID:897304
MD:72bad3a46735201ac4113fc00ef1e45c
苦楽 一念(くが いちねん)
タグ:
這いよる霧島
聖杯戦争PC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ」 友人であるサーヴァントや亡くなった家族を心の底から愛する青年。 今まで喜ぶことも泣くことも笑うこともなかったが、親友であったキャスターがサーヴァントとの戦闘で消滅したことにより心に穴が生まれ絶望と憤怒の感情を知った。 第2のサーヴァント、ライダーが現界してからもしばらくは復讐と怒りに囚われていたものの、少し頭を冷やして復讐を成し遂げてもキャスターやライダーは喜ばないことを悟る。 そして科学者たちの怨念で出来ていたキャスターに元マスターである自分が成長し、自信を持って笑顔を見せること、「キャスターの目指した道は間違っていなかった」と行動で伝えることがが本当の彼女の望みであると決断するに至り、今までの自身だけで一切合切を背負い込んで解決しようとする姿勢を反省し改めた。 自身の愛するサーヴァントのために聖杯戦争を勝ち抜き、現サーヴァントであるライダーの願いを叶えることこそが自身の使命であると自負する。 今度こそ「自分がサーヴァントのために犠牲になる」のではなく「サーヴァントと共に戦い、共に勝つ」という新たなる信念を得て人間的に成長した。 本人はまだ気づいていないが、心から笑ったり楽しんだりできるようになった。 《所持魔術》 ・降霊魔術 90%(初期値5%) 死霊攻撃 召喚数d6 MP:3につき1召喚 物理的な衝撃を与える死霊を呼び出す ・基礎魔術(攻撃) 70%(初期値5%) ガンド 1d10(魔術) MP:8 呪いの弾丸、基礎魔術の最高峰 ・凡庸魔術 80%(初期値25%) 凡庸魔術 消費MPと同じ値の回復 消費MP:任意25まで ______________________________________________________________ 〖闇堕ち前〗 世界を旅している超心理学者。とことん無表情。現在は日本に滞在中。魔術師としてのクラスは2:一般人(士郎レベル)。 呪い師の家系である苦楽一族の長兄として生まれたが小学校入学早々父親が詐欺で訴えられる。 親が犯罪者であることを理由に同級生からは虐められ、母は家を出、父は精神的苦痛により自殺。 以後、親しい人間以外の顔がのっぺらぼうのように見え、読み取ることができなくなり、本人も人生を無意味なものだと悟って表情を失う。 「呪いは本当に存在する」ことを証明するためだけに超心理学者学者となり、科学の力で超常現象を証明する超心理学の本質とは真反対に呪いが科学の力では達成しえないことを科学の逃げ道を潰して証明しようとしている。それだけが生きがい。 ある日両親が昔取り寄せたと思われる書類の束と魔道書を見つけて書いてあった儀式を行い、キャスターを召喚する。 今現在彼から見て顔がわかる珍しい相手であり、唯一の友人である。 ちなみに口癖は「構わない」。 《第一話》 「いいよ、僕は構わない。君の望むがままに、好きにするといいさ」 キャスターエドワード・テラーと共に聖杯戦争に参加し始める。 戦闘などはしなかったものの道具などを作って過ごした。 <在りし日のキャスターQ&A> Q ①聖杯にかける願いは何か ②聖杯で願いをかなえる以上にサーヴァントとしてやりたいことはあるか ③友達になってくれるか A ①今回に限っては私の理論である宝具を使うことだな ②聖杯の研究をしたい ③友達になる価値があればなる 聖遺物:ある科学者の研究書類 【キャスター】 エドワード・テラー 筋力E- 耐久E 敏捷D- 魔力A+ 幸運A 宝具EX 技能 魔術 45% 消費MP/消費MPの半分 (魔) 消費MP:任意 スキル {陣地作成}E -10 {道具作成}C 10 {鑑識眼}E -10 {星の開拓者}A 20 {神授の知慧(ランクB以下は効果を持たない)} E -10 【具体的な効果】 陣地作成→ランクE:(魔)攻撃によって与えるダメージ+1 道具作成→ランクC:65%の確率でアイテムを日ごとに一つ得られる 鑑識眼→ランクE:マスターのMP+3 星の開拓者→ランクA:10%の確率であらゆる判定を行える ☆宝具 ≪終末の引き金≫ 対界、対人宝具 消費MP:300、1R20 100d100/10d100を自身除く”全て”に与える。 彼が理解し、作成した核兵器とその理論の宝具、固有結界。 ______________________________________________________________ 〖闇堕ち中〗 唯一の友人を聖杯戦争によって失ったことにより怒りと憎しみのみの感情が復活し、復讐の化身となった。 邪魔をする人間はショットガンで頭部を吹き飛ばすし、目的を達成するためなら犯罪を犯してもなんとも思わない。 例えば切嗣が正義を至高とするように彼は復讐を実行し、意志を達成することを至高とする。 ただし自身の友人である契約したサーヴァントとだけは元来のゆったりとした姿を見せる。 サーヴァントだけには幼い頃から持っていた喜怒哀楽の感情を出してフレンドリーに接する。 友人と共にいる時だけでも幸せに過ごすことが身を挺して守ってくれたキャスターのためでもあると思っている。 聖杯にかける願いは変わらず、サーヴァントと同じ。 《第二話》 「"復讐"とは、自分の運命への決着をつけるためにある」 しかし、ライダー毛利元就の襲撃を受け宝具によってキャスターエドワード・テラーは消滅。 キャスターの決死の術によって脱出はするもののそこで毛利元就に追われる。 そこでモンスターに出会い、第二のサーヴァントを召喚するか否かを問われる。 自身の唯一の友人であるキャスターの敵を討つために承諾。 第二のサーヴァント、ライダーバルドルと契約する。 バルドルとは非常に相性がいいようだが、お互い敬語だと固いのでタメ口になった。 <ライダーQ&A> ※敬語は嫌なようだ Q ①聖杯にかける願いは何か ②聖杯で願いをかなえる以上にサーヴァントとしてやりたいことはあるか A ①この世界の救済 ②特になし 【ライダー】 バルドル 筋力D 耐久C- 敏捷A 魔力EX 幸運B 宝具A+ 画像 弓 85% 4d10+3d8+db/1d10+db(この攻撃は 弓 と名前のつく攻撃以外ではデフォの受け流ししか行えない) デフォ受け流しDEX*1%or45% スキル {騎乗}D {対魔力}D {神性}A {黄金率}C 【具体的な効果】 騎乗→ランクD:すべての運転+75% 対魔力→ランクD:(魔)被弾時ダメージ-5 神性→ランクA:db+2d6、(魔)被弾ダメージ-5 黄金率:ランクC:ターンごとに資金P+5 ☆宝具 ≪全てに愛されし者≫ EX 対人宝具 消費MP:1R50 この宝具を使っている場合このサーヴァントはあらゆるダメージ、スキル無効化、宝具無効化を受け付けない。この宝具はあらゆる宝具よりも優先される ≪神威表す最美の大船(リングホルン)≫ EX 対軍宝具 消費MP:1R200 バルドルが保有する最大の宝具、これを使用している間このサーヴァントは追加のHP2000を得る。 また攻撃技能に<砲>が追加される。成功率は自動成功。ダメージは 100+1d100/1d100 である。 ___________________________________________________________________ 《第三話》 「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ」 前回から1日を空けて怒りで我を忘れていた頭を冷やし、復讐は第2の目的であり、第2のサーヴァントのために聖杯戦争で勝ち聖杯を獲得することを第1とするようになった。そのことが前サーヴァントのキャスターのためであり、現サーヴァントのライダーのためであると信じている。 今度こそ「自分がサーヴァントのために犠牲になる」のではなく「サーヴァントと共に戦い、共に勝つ」という新たなる信念を得て人間的に成長した。 ___________________________________________________________________ 《第四話》 「雀一羽おちるにも天の摂理が働くんだ。今来るなら後には来ない。後で来ないなら、今くるだろう。 今来なくてもいずれは来る。覚悟が肝要だ。」 テスカトポリカ(女)が現れ、キャスターを救う契約を持ちかけられる。 現在のサーヴァントを令呪によって自害させるか、それとも小聖杯の中にいるキャスターの魂を救うかを選択させられる。 バルドルがやや優柔不断な面もあったがバルドルの裁きは不変であるということ、そしてキャスターの魂は科学者たちの怨念によって作り出されたものであり、その精神が消えなければキャスターも消えることはないと信じてその契約を破却する。 バルドルがモンスターによって召喚されたものであるというリスクを知りながらもバルドルと共に聖杯戦争を戦い抜くことを完全に決意する。 ___________________________________________________________________ 《第五話》 「人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である」 のんびり魔法石を作っていた。 ___________________________________________________________________ 《第六話》 「人にはいつか必ず別れの時が来る。愛する人を失っても、いつもそばで見守ってくれると思えば強く生きられる」 汚染した聖杯の核であるクトゥルフを仲間と共に破壊し、イレギュラーな聖杯戦争は終わりを告げた。 バルドル、蚩尤、エウロペと別れを言い、上記の台詞を通して思い出を振り返りながら座に帰るのを見守った。 最後には他のマスター同様願いをかなえられる権利を手に入れたが、願いをかなえずに日常に帰って行った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG