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シンディ ガザード　　年収4,500＄　1929年キャラ 怪しい仕事を好んで追う偽善者寄りのジャーナリスト、 危険な現場に潜入して情報を持ち帰り警察に共有することで生計を建ててる。 主にフリーランスで活動している。 裏社会の人間から狙われる事もある為、護身として銃を携帯している。 子供の頃から正義感が強かったが、性別や身体の小ささで警官にはなれなかった為 自ら護身のための技、情報を掴みとる術を学び警察御用達のジャーナリストとなった。 勢いが増すと止められない性格。 子供の頃同年代の男子にいじめを受けていた為、男には負けられないという強い意志がある。 だが男が嫌いということではなく、女だからといって舐めないで　といった感じである。 しかし、 可憐な容姿のせいでどうしても女性的に見られてしまうのがネック。 彼女はたまに、もっと不細工で生まれたかった、と思うこともあるらしい。 銃の精度には人より倍に自信がある、 何故ならカメラを構えて写真撮る要領と似てる、とか。 彼女は使いにくいカメラでいくつもベストショットを納めていることがある。 そのベストショットを撮る要領で銃も当てることが出来るらしい。

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