タグ： 浅巳家

螢光院 那智 31歳 男 175cm イメージカラー：セレストブルー イメージCV：高橋直純 螢光院財閥の御曹司。長男。 那智の母親がロシアとのハーフで娼婦の出であった為、正妻の子である弟(貴瑛)が正当な跡継ぎとされている。 表向きには那智の存在は公開されていない為、きちんと友人として契りを交わしたものにのみ、本名を名乗る。 そうでない場合は、『山口』と名乗る。 那智の母親は那智が幼い頃に亡くなっている。 (死因は病死とされているが、実は実父による毒殺(本人は知らない)。 あまり期待されていなかったためか、中学生ぐらいの頃から実父、貴瑛の母親とは疎遠であり、同じ家にいてもあまり会うことはなく、金銭の援助だけ受けている状態。 弟にも「こいつが出来損ないの兄か」という認識でそんな扱いを受けている。 那智→弟については、複雑な思いも無いわけではないが、いつまでたっても可愛い弟という認識が強い。対外的には螢光院の子息は貴瑛のみという扱いになっている為、婚外子である。 寂しがりや。 未だに一人で眠ることができず、執事に添い寝してもらう。 ぬいぐるみ集めが趣味。 部屋はメルヘンなぬいぐるみ達で埋め尽くされている。 昔々、両親に買ってもらったウサギのぬいぐるみを今でも大切に抱いて寝ている。無いと熟睡はできない。 趣味は株の運用とゴルフ・ビリヤード・射撃(本格的な方)・読書・テレビ鑑賞・TVゲーム。 暇を持て余している為、基本的に遊びまわっている。 ゴルフ・射撃のために体を日々鍛えている。 写真も撮るが執事に支えられすぎて、現像の仕方は知らない。 改札の通り方も知らないし、クレジットカードでの支払いが多すぎて、小銭はチップ的なものだと思ってるところがあった。 常識外れなことを平気で言ったりしたりする時がある。 色々な社会経験で少し常識が身についてきた。 高校時代もリムジンで送迎され、お付きの執事が常に側にいたため、周りからは遠巻きに見られていた。 友達はかなり数が少なかった。人との距離感がわからず、金で買収すればいいとさえ思っていた時期もあった。(むしろ相手は金だけ巻き上げて離れていった） おだてられるとすぐ調子にのる。 探索者歴が長くなってきたので、比例してコミュニケーション力も常識もすこしずつ上がってきた。 イメージソング： エンドロールに髑髏は咲く / さまぐら https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/hmiku/pages/34277.amp 【通過シナリオ】計： 12卓 実質成長：6卓 ・Life of fire 2016.06.12 ・N川殺人事件 2016.08.07 ☆堕ちた先にあったのは(KPC) 2016.10.10 ☆Calling 2016.10.30 ☆Call of ofton(KPC) 2017.01.03 ☆厳選なる選考の結果、貴殿を採用致します。2017.12.09 ・腕に刻まれた死 2017.12.09 ☆Responce 2018.02.11 ☆フレンドシップシュミレーション 2019.07.15 ◆R.I.P(レスト・イン・プレイス) 2019.11.26 ◆よよいのよい 2020.01.26 ◆ビブリオビブリ 2021.05.16 ☆は非公式卓（反映なし） ◆はオンセキャラシ更新卓 【別システム】 ロードトゥプリンス ・ネット生放送 ほか(3)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ