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特徴、目星+30% よく「まんげつさん」と読まれるのが悩みの種。小さい頃、ひょんなことから師匠を殺してしまい、「龍殺しの紅い月」という異名を持つ。 基本は合気道を嗜み、比較的知性も良い為鍛錬以外にオリジナル技への研究が止まない。そのせいか、何故かキックを交えた独特の合気道を生み出す。今は、各地の道場を周りながら気の向くままに稽古を教えている。 各地で行った先の風景画を最近撮るようになり、カメラを買う。国外には行かないが、ケータイは持ってない。 顔の傷だが、親を手伝っていた際に山から転げ落ち、左眼に傷を負ってしまう。幸い、目は見えるが、紅くなってしまう(血走ったというより、元から紅い目だったかのように染まってしまう)。それを補うようにか注意深く行動するようになった。(目星+30の原因付け) ・シナリオメモ 寝て起きると，大きな木製のドレッサーが壁に沿ってある。服装は寝た時のまま。アイテムは懐中時計のみ。 ＞衣の部屋→そんなに大きくない衣装部屋で，パッと見でドレッサー位。出入り口が一つあるくらい。扉にはドアノブがあるが，鍵は無い。床は灰色の大理石っぽい。火の灯ったカンテラが天井から釣り下がっている。→目星で足元に封筒。 「やあ，私の家にようこそ。君たちにとって快適な空間を提供しよう。」→かすれた文字「ただし，マナーは守ってね☆」 ＞ドレッサー→男女問わず，時代(未来も過去も)問わず様々な服。取り出せる。 扉の前には各部屋のプレート(○○の扉)と文字。 ・衣の部屋「望むなら着るといい。望むなら脱ぐといい。どちらにしろ離れることはしないのだろう？」(プレート有) ・火の部屋「もう誰の目も届かない」(プレート有) ・食の部屋「美味しいもの不味いもの。薬も毒も満たされるが同じ」 ・知の部屋「体を得たくば知を手に入れろ。しかし他人の知は糧とならない。知らねばならない難儀な体」 ・性の部屋「ぬるくて柔らかく，そして赤い」 ・夢の部屋「目覚めるために夢を見る。夢を見たいなら眠るといい。」 ・装飾のある部屋→玄関？ ＞ドアを開ける→廊下に出た瞬間，まぶしさに目がくらむ。壁が発光しているかのごとく明るく(砂時計の砂の明かりが反射)，約20mで，そこに扉が７つ 巨大な砂時計の砂の様子は，白い眩しい炎の粒が入っている。落ちてこない(粒が)デザインは，二匹の銀のような材質で出来た蛇が絡んでいる。(ヘルメス？) ＞火の部屋→鍵穴が五つ ＞食の部屋→メイド(動かない。生きている)が一人立ってて，長テーブルとワゴン。 テーブル→椅子の一つに，名前の書いた三角コーン→アルミ製 ワゴン→ふたを開けると，料理がある。 料理→常識的な食材ではなく，違和感(SANcするくらい)匂いや蒸気は無く，皿が二枚ある。また，ナイフやフォーク等もある ＞知の部屋→本棚が並んでいて，たくさんの本が床に積まれていて，書き物机がある。後ろに文字「主の本の持ち出しを禁ずる。」 本棚→多くの本があるが，まだ余裕ある。背表紙にタイトルの付いた本と付いてないのがある。 床の本→どれにも何も書いては無く，中も真っ白。 机→真っ白な本が積んである。 引き出しがある。→青いインクの満たされた万年筆とメモ「忌まわしき狩人の説明」 ＞性の部屋→赤いカーテンの奥には，赤いソファに中性的な人(赤いローブをまとっている)が座っている。 名前は無く，基本の返事は「分かりません」 ＞夢の部屋→玄関マットとポールハンガー，観葉植物とベッド脇に間接照明。 ミドルフェイズ ・衣の部屋でタキシードに着替えると，着ていた寝間着のポッケから鍵① ・文豪っぽい服装で知の部屋→背表紙にタイトル「ゼ・エマニュエル」の本。内容「私たちは招かれた。主の機嫌を損ねるな。自分で本を書き上げろ。それが自分の知となる。」→本を書いて持ち出すと，中に鍵②が ・タキシードで席に座り，頂きます→ごちそう様で鍵③ ・赤いローブで部屋に入る。→人の胸元のネックレス状になった鍵④ ・パジャマで夢の部屋→オヤスミ！→幸せな夢を見て(約50分)→枕の下に鍵⑤ 五つのカギを手に入れる→ガチャンと音がして鍵が壊れる。→鍵が開いている。 ＞火の部屋 狩人(翼無し)が寝てた。灯りがあって，祭壇があってそこに銀の鍵が。 →装飾のある扉から脱出 エンディング 帰ってきた→1d10 全員生還→1d3 マナーポイントが5以下→1d3 →9点回復

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