タグ： ゾネ探

紫堂　茜(しどう あかね)　2016/12/08　HPマイナスによるキャラロスト 2018/04/27　天使の檻シナリオにより蘇生 両親は製薬会社の取締役で箱入り娘に育てられた。 兄がおり、両親の仕事の跡取りとなったため自由で気ままにやりたいことをやらせてもらえている。 何事も自由で不足なく出来ているおかげで性格は温厚でのんびりやである。 学生時代は業務の跡取りも考慮していたが薬学よりも人の精神や感情に興味を持ち進学する。 また学業を修業後は自由にしてよいと両親に言われ、自分の視点から外れた世界への興味から探偵業を開始する。 知名度こそ低いものの両親や兄の支援を受け気ままに業務を続けている。 支援は受けているものの、現在両親との関係性は秘密にされており。 製薬会社の箱入り娘がやっているということは知られていない。 九条ヒロミとは幼馴染で、自身の出生に関わらず平等に接する彼女への興味関心も強く、親交深い。 ヒロミは警察官で時々仕事の関係で情報を貰ったりしている。 学生時代の間は盛んに海外旅行や留学を経験し、趣味としてクレー射撃や狩猟を覚えてきた。 探偵業が閑散だとしばしば一人で嗜んでいる。 女性で一人暮らしということもあり、自分の身を守るために武道をかじっている。 両親が経営する製薬会社、大手であり優良なのだが黒い噂も絶えず、本人は多気にしているものの 内部の実情は知らず、大手であるが故に悪い噂が出てくるのも仕方ないと考えている。 特徴：暗黒の祖先(1D100は77、技能値追加1D6×は2) 邪悪な一族、カルティスト…etc 1D100の数値が高いほどより邪悪な存在 彼女の両親は記録こそ無いものの深きものの血族である。 家系図等は全て保管されていないこと、また5,6世代と血が薄くなったことが幸いし両親たちに特徴は浮かび上がらなかった。 しかし、茜には幼少期から多少の特徴が浮かび上がってきた。 自らの血筋を知った両親は完全に血族と決別する為に数々の書籍をあたった。 そして、自身の娘、紫堂茜で数々の実験を施した。度重なる施薬によって、茜の髪からは色が完全に抜けてしまった。 彼女は施薬実験でついに命を落としてしまう。このとき両親は後悔したが、ある人物から蘇生の呪文を教授され、実行に移す。 茜は再び現世に生を受けたのだった。そして本来の目的の血族との決別は思わぬ形で実現した(ように見えた)。 本人は何も言わない、ただ気がついてはいるだろう、自分の身に何が起こったか。 しかし、両親も何もいわなければ彼らを信じるだろう。彼女のよりどころなのだから。 【臨死体験としてSANチェック1/1D6→D100は60】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ