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おおたに　ゆうと よく右手が疼いたり血が騒いだりする 【クロノスを喰らう者】 いつものように署で働いてるある日、先日起こった小学生男児の首吊り自殺事件についてどうも少しきな臭い、と上司に相談された。 なんでも自殺なのに両目を自分で傷つけていた、という情報があるのだ。そしてその少年は「クロノスの光」という施設に通っていたらしい それに感づいた上司の指令で大谷は事件の真相を追求することになる。（この俺が闇に埋もれた真実を見つけ出してやろう…） 事件の詳細を追ってクロノスの光という施設の場所に付くとそこは何もない空き地だった。 不信に思いしどろもどろしていると何やら似たような目的を持った探偵、記者、用心棒（ヤクザ）と出会う。（これも運命の導きか…） そして偶然出会った施設の元校長に話を聞くと何やら現校長が施設にやってきたときからおかしくなり始めたらしい。そして急に旧校舎の取り壊しが始まり 新校舎を長野の廃村に立てたそうだ。（やはり闇の手先だったということか） 話を聞いたあとに周辺を調べると地下へと続く鉄扉を見つける。 中へ入り探索していると探偵が魔術使って不思議なことに明かりがついたりわ～すげ～とか思ってたら地下室の一角に牢屋らしき場所とそこに目を傷つけた少女がいた。（他にも白骨死体がたくさんあった） その少女の話を聞くと例の少年自殺事件と繋がりがあるということが判明。その少女を保護しようとしたら何やらブザーと共に黒幕らしき声が響き 空鬼が出現、さらにはその空鬼が少女を殺めてしまう。 逃げようとするも記者がファンブルしてあえなく戦闘。だがしかし拳銃マンがいたためすぐに戦闘終了（ちょっとまてなんで一般人が拳銃持ってるんだ） 少女を埋葬をしたかったがまだ黒幕を捕まえていないため事件が解決したら彼女らの埋葬をすることを決意。 後日、協力者3人と主人公枠の少年を含め計5人で廃村へと乗り込む。（廃村に潜む闇…血が騒ぐぜ…） 廃村の中には珍しくきれいな新校舎と思われる建物を見つける。だが子供の気配はすれど大人の気配が一切しない。 中に入り探索しているとクロノスの書の写本や今までの資料、他に黒幕の日記などもあった。 黒幕の目的はクロノスを呼び覚まし世界を最初の状態まで戻すなどという非常に恐ろしい計画であった（今在るべき時を壊そうなどということはさせてたまるか！） 黒幕の目的を阻止すべく決行時間に突入し黒幕と戦闘。27ダメを叩き出しオーバーキル。愛木刀がもうやばいSANチェック（ｸｸｸ…我が名は漆黒のｵｰﾃﾞｨﾝ…（現実逃避） なんかティンダロスとか出たけど発狂入ったんでみんなで仲良く逃げような。 事件解決後はヤクザも無事に逮捕して完

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