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クトゥルフ PC作成ツール
Glen Alexander Andrews(グレン アレクサンダー アンドリュース)
ID:910479
MD:f793b1c0b9b6b5c92025be58433d2a62
Glen Alexander Andrews(グレン アレクサンダー アンドリュース)
タグ:
濃縮還元
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
《職業:用心棒》(クトゥルフ2015より) 職業技能ポイント:EDU×10+STR×10 特記:人間や自然界の動物の死体を見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 《特徴表:2,5/鋭い洞察力》 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30% 《特徴表:4,4/動物に嫌われる》(興味P10×4加算) 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 イギリス保安局軍情報部第5課所属。新聞についていた募集広告に就活感覚で応募して合格している。 性格はがさつで粗暴。短気で荒々しく、言葉遣いも決して良いものとは言い難い。元々かなりの荒くれ者であり、幼少期から喧嘩が絶えなかったようだ。それでも歳をとるにつれ、短気ではあるものの理性的な面が備わるようになり、すぐ頭に血が上って手を出すことは無くなった。上記の性格から人と接することがあまり得意ではなく、周りから浮きがちで1人で過ごしている事が昔から多い。 自身を“世渡り上手のクソババアから出てきた大馬鹿息子”と自虐しており、出来の悪い息子、というレッテルを自ら貼っている。 実際、彼の母親は世渡り上手であり、どこで働こうとかなり良い地位になるまで出世していたようだ。中でも男を誑かし自分の虜にする事を大の得意としており、何十人という男を手玉に取り、かなりの額を自分に貢がせ、使わせることで良い暮らしを手に入れていた。しかし、元々色欲が高かったのも相まってかなりの男性と関係を持っていたらしく、その中の誰かとの間に産まれたのが彼である。この事から彼は母親を嫌悪しており、また実の母として認めてはいない。 一方自分はがさつで人付き合いは苦手、言葉よりも先に手が出てしまうような人間。言葉巧みに人を翻弄する母親とは似ても似つかなかった。そんな母親を少し羨ましくも思う節があり、それも母親を憎む理由の一端となっている。 昔からほぼ家にいることが無かった母親だったが、彼が13歳になってアルバイトを始めてからは全く家に帰って来なくなった。彼が20歳を迎えた当たりからはもはや音信不通状態だったらしい。しかし、現在から3年前、急に家に訪ねて来た母親は2人の幼い子供を連れていた。何も説明せずにこの子達を少し預かって欲しいとだけ言い残し、おそらく双子であろう瓜二つの容姿を持つ2人の女の子を強引に押し付けて去っていった。 しばらく唖然としていた彼であったが、このまま彼女らを放っておく訳にもいかないので、素性とここまでの経緯をあらかた聞くことにした。さすれば、母親がまた同じ過ちを犯し、自分は忙しいからこれから父親の家で暮らすのだと言い、ここに連れてきたということらしい。…呆れを通り越して笑うしか無かった。 だが彼もこんな急に幼い子供を2人を預けられ、どうしたものかと困惑すると同時に、若干彼女達を疎ましくも思った。何故あんなクソ親の為に自分が知らない子供の世話をしなければならないのだと。かといって、養う余裕はないからと家から放り出す訳にも行かない。彼女達も知らない男の人の家に置いていかれ、相当恐怖を感じているのであろう、かなり怯えている様子も伺えた。 -ここで彼女らを見捨て、自らの自由な暮らしを優先するのであればそれはあの母親と何も変わらない。幼い頃に親の愛を受けられない心の痛みは自分が痛い程知っている。今まさに自分と同じ境遇を辿ろうとしている幼いこの子達を見捨てる事など出来るわけも無い。親の愛というものは与えられないが、せめて自分がこの子達を愛そう、彼女達は血の繋がった自分の唯一の家族なのだからと。彼はその日そう心に誓った。 それからというもの、年の離れた妹達との3人暮らしが始まった。不器用で人付き合いの苦手な彼にとっては、子供の扱いというものは決して楽なものではなかったが、ぎこちないなりにも彼なりの優しさで彼女達に接していた。そんな優しさが伝わったかは定かではないが、彼女達の恐怖心も緩和され彼に懐くようになっていた。彼もまた、そんな妹達に癒されながらこの子達を、この幸せな時間を大切にしなければ。妹達に二度と寂しい思いをさせないようにと思うようになっていく。 クリアシナリオ ・嗤う人間師(HO4) ・AMBIVALENT LOSTMAN
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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