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台詞 「俺は、スケール1の『星読みの魔術師』と、スケール8の『時読みの魔術師』で、ペンデュラムスケールをセッティング」※力場の形成時を使用時。 「揺れろ、魂のペンデュラム！天空に描け光のアーク！ペンデュラム召喚！！」※完全獣化使用時 「雄々しくも美しく輝く二色のまなこ！《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》！」※キャラ絵変化 「そのふた色の眼でとらえたすべてを焼き払え！螺旋のストライクバースト！！」※攻撃時 ■セットアップ スケールセッティング　≪原初の黄：力場の形成≫2　射程：視界、対象：単体、侵蝕値：3 そのR中、対象の攻撃力を+4する。　通常時 そのR中、対象の攻撃力を+6する。　100%時 ■マイナー ペンデュラム召喚！　≪完全獣化≫2+≪破壊の爪≫1　射程：至近、対象：自身、侵蝕値：9 シーン間、肉体能力値の判定ダイス+4個。素手以外の装備使用不可。素手のデータを攻撃力+9、ガード値1、射程：至近に変更。 シーン間、肉体能力値の判定ダイス+6個。素手以外の装備使用不可。素手のデータを攻撃力+10、ガード値1、射程：至近に変更。 ■メジャー 螺旋のストライクバースト　≪コンセントレイト：サラマンダー≫2+≪フレイムタン≫1　白兵、射程：視界、対象：単体、侵蝕値：4 螺旋のストライクバースト　≪コンセントレイト：サラマンダー≫3+≪フレイムタン≫2　白兵、射程：視界、対象：単体、侵蝕値：4 10dx+4@8　通常時　攻撃力：13+≪原初の黄：力場の形成≫2で+4 ≪フレイムタン≫1 Dロイス：羅刹計算済み。 11dx+4@8　60％時　攻撃力：13+≪原初の黄：力場の形成≫2で+4 ≪フレイムタン≫1 Dロイス：羅刹計算済み。 12dx+4@8　80％時　攻撃力：13+≪原初の黄：力場の形成≫2で+4 ≪フレイムタン≫1 Dロイス：羅刹計算済み。 15dx+4@7　100％時 攻撃力：15+≪原初の黄：力場の形成≫3で+6 ≪フレイムタン≫2 Dロイス：羅刹計算済み。 「みんなに笑顔を！それが俺の夢なんだ」 俺は鳴神裕矢。高校生で、奇術師と言うよりかは、大道芸をするパフォーマーをしてるんだ。シンドロームはキュマイラ/サラマンダー/ウロボロスのトライブリードだ。 俺の父さんは世界的に有名なサーカス団の団長で、凄い奇術師なんだ。父さんの一挙一動でサーカスを見に来た観客が驚き、笑顔を浮かべる姿に憧れて、幼かった頃の俺は父さんと同じ道に進もうと思ったんだ。 だけど、父さんは突然姿を消してしまった。少し用事があると言って家を出てから、それからずっと帰って来ないんだ。 しかし、俺のある時の誕生日に急に父さんから誕生日プレゼントが届いたんだ。それはペンデュラムの宝石が付いたネックレスで、それを身に付けた瞬間、俺の中で何かの力が目覚めたんだ。その時はなんとか力を抑える事が出来たけど、度々俺の中の何かが暴れだすんだ。だけど、俺の幼馴染の春風柚子と一緒に居ると、不思議とその何かが治まるんだ。そのお陰で、俺は夢を追い続けて居られるんだ。 ・・・それでも、俺にはどうしても抑えきれなくなるような状況があるんだ。伊庭宗一、『プレデター』と呼ばれるあいつを偶然見かけた時の事だ。あいつを一目見たその瞬間、俺の中の別の存在が突然目覚めるような、そんな感覚が襲い掛かって来るんだ。計り知れない殺意が湧いてくるような、激しい敵意をあいつに感じるんだ。 そして、伊庭宗一によってサーカス団のみんなを殺され、それ以来あいつに対して激しい憎悪が、俺の心を徐々に蝕んでいくんだ・・・。 だけど、俺は夢を忘れない。世界中のみんなに笑顔を与える事を。たとえ、この世界が変貌していて、UGNとFH、そしてゼノスが争っていたとしても、俺はその夢を叶える為に毎日努力して生きていくんだ！ 戦闘時では≪原初の黄：力場の形成≫で攻撃力を上げ、≪完全獣化≫+≪破壊の爪≫でオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンに獣化してダイス増加と素手のデータ変更、≪フレイムタン≫で白兵の遠距離攻撃を仕掛ける。

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