タグ： 蛇腹

怪しげなハーブの売人。 やや臆病で気弱な性格。 物騒な稼業の都合上、護身術を覚えようとしているらしいが成果はいまいち。 最近そこそこ有名なバンドマンがハーブを買いに来るのが若干怖い。 右腕の肘から先が無くマネキンのような義手をつけている。左利きなのであまり苦労していないようだ。 背はそれなりに見えるが実はハイヒールの上げ底。ズボンの裾で隠している。 義手とヒールにブツを仕込んでいるらしい。 ハーブの売人だが本人はトルエン派。 幼少期、ネグレクトに近い状態にあり、親の気を引くために自傷に走っていた。 その結果、最終的に自分の右腕を万力で潰すに至る。右腕の残った部分には傷が残った。 今では当時のことを気にしていないつもりらしいが、精神的に追い詰められると幼児的な振る舞いをしたり空想上の誰か(夕日ちゃんという名前の女の子らしい)に話しかけたりしている。 誕生日は4月24日。 上司(http://charasheet.vampire-blood.net/1497132) (#私の好きな傾向を知ってるフォロワさんがくれたリプの要素でキャラを作って私の好きそうなキャラが出来上がるか確かめる タグより、 ・モブ的オーラ ・ピンヒール ・四肢のどれか欠損 ・ダメンズ ・発狂しがち ・依存症持ち ・不憫属性 ・イマジナリーフレンドがいる ・業が深い ・幼少期がアカン ・トラウマが出ると幼児退行 ・ヤク中 ・四肢のどれかに傷がある を取り入れて作りました。みなさま本当にありがとうございました) 〜〜〜〜〜〜 シナリオ歴 ・＊善者→異空間でギャンブラー・須加さんと出会い、謎解きに挑む。が、空間の謎以上に須加さん（とその性癖）に蹂躙しつくされる結果となり、心の傷がとんでもないことになった。とりあえず須加さんのDNA型は握っている。 ・壁尻→ヤクザのおじさん・山田川さんと壁に刺さる。触手にほぐされた挙句ヨグ＝ソトースに呪文をぶち込まれるという異次元すぎた体験をした。尻のCON-4。どういうことなの？ 幕間:あまりのショックに引きこもっているうち、イマジナリーフレンドの夕日ちゃんと会話ができなくなった。 もしかして大人になってしまったからだったから……？この事実に気づいて以来かなりヤケクソになった。 今は謎の多国籍チャイニーズ美少女によしよしされつつ恐怖症（不定の狂気:5ヶ月）を治療したところ。 呪文「ゴルゴロスのボディ・ワープ（縮小版）」この呪文によって体の形を変えることができるが、縮小版のため効果が限られている。使い手はニャルラトホテプに呼びかけ、呪文を4分間唱えなければならない。この呪文は他人にかけることはできない。コスト：POW1・7MP・1d6のSAN（このSAN減少による発狂はなし）効果：SIZを1増やすもしくは減らすことができる。本来ならばどのような姿にでも変身できるが、縮小版なので体が少し太くなるもしくは細くなる程度である。期間：永久的。元に戻るにはもう一度呪文をかけ直さなければならない。

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