タグ： だぎ次郎 VOID HO4 ネタバレ注意

【一般情報】 ・公安局刑事課アンドロイド事件捜査係(通称:ドロ課)に配属されているHO３のパートナーロボット。 ・支給武器は【HO4】2丁拳銃 1R4発 故障ナンバー00 ダメージ1d8 　　⇒2丁拳銃の為技能値の-10で振る。一丁で振る場合は技能補正無しで1R2発となる。 ・製造番号：920390　マークはX(エックス)　型番はX000 ・普段は一丁を使用している。ほんまもんの戦闘の時は２丁拳銃になる。 ・名前をつけるなら普段使いの方はYelp(読み イェルプ：意味 キャンキャン吠える、金切り声)、特別なときに使う方はZizz(読み ジズ：意味 ひと眠りする) 【くにおについて】 ・HO３へは先輩として相棒としての尊敬の思いと、友情を感じているため刑事ではあるが裏切りはしたくないと考えている。 ・リーダーのキョウやHO３から感じた暖かさは何か、同じようで違うそれを知りたいために人間らしさを勉強している。RPとしては頑張って人間っぽく話をする感じ。 ・性格：陽気 ・話し方：スパローでは普通に話すが警察や一般市民の前ではゆるいカタコトで話す。記憶喪失と嘘をついて “記憶(スタック)が一時的に参照不可です” とか言っちゃったため。HO３とは出会って１年経っているので外部のスタック復旧業者による献身的なメンテナンスによって少しずつ戻ってきていると説明している。 ・深層心理：嘘をつきたくない。アンドロイドである以上、人のために役に立つ道具でありたい。もし自分が人間だったら違う形で皆の中に入れたのだろうか？ 　なぜハッキング技術に長けているのか、この型番はどこで開発されたものなのか、リーダーに拾われる前にいた場所があるのだろうかとか考え始めている。きっとHO３への裏切り行為の罪悪感と、HO3やスパローのメンツへの敵対ともとれる行為をしてしまったときの自分自身を正当化するための逃げ道として考えているのかも ・趣味：HO３から貰った唐辛子のお守りを手入れすること。パチンコ（嘘）。散歩（言い訳） ・スパロー本部へ報告しに行く言い訳（尾行を防ぐために、警察に怪しまれないように日頃から暇なときは言い訳①～④を使って街を歩くいている。） ①外部のスタック復旧業者による献身的なメンテナンスを受けに行く。②忘れてしまった大切な人を探すため、街中を散策している。③パチンコに行っている。④誰かのお使いを頼まれているときとかついでに行く。 【技能について】 ・人間の感情や気持ちを理解したいので“精神分析”と“心理学”を学んでいます。所詮は猿真似 ・スパローの本拠地に行くときに尾行から逃れるための技能として“隠れる”を取っています。 ・ノンデリなところがあったり、説得が得意ではないので、”言いくるめ”になっています。 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 ・【ロボット工学三原則】 第一条：ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条：ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条：ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 これに+ 第四条：ロボットは武器の所持を認められない。しかし免許を所得している者に対してはこの限りでない。 第五条：アンドロイドは必ず製品番号、マークを体の一部に彫らなければならない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ